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アルゼは18日、東京都江東区の本社会議室において、プレス発表会を開催。「銀河英雄伝説」(ミズホ製)、「青ドン 花火の極」と「青ドン 花火の匠」(ともにエレコ製)のパチスロ3機種と、周辺機器システム「VARID」を発表した。
パチスロ機「銀河英雄伝説」は、同名のアニメをモチーフとしたART機。一撃1000〜2000枚クラスの発生頻度を、高稼働機「緑ドン」よりも更に上回る頻度で期待できる出玉性能を秘めているとのこと。納品開始日には9月27日が予定されている。
同社の看板キャラクター「ドンちゃん」シリーズの最新作となる「青ドン」では、スペックや演出の異なる2タイプを用意。一方が4号機の「花火」に近く、もう一方が5号機の前作「青ドン」に近い仕様だという。現時点ではまだ詳細な点は未公表となっている。納期には11月3日を予定。
周辺機器システムの「VARID」は、これまでセタで開発・販売されてきたシステムを一新したもの。セタはすでに、アルゼへと経営統合されており、アルゼブランドでのリリースとなった。特徴は、各台計数機システムを搭載しており、カードユニットの特定部分にケータイをかざすだけでメールなどの会員サービスに入会できる。その会員に対しては、専用システムから新台案内などのメールを配信できる。また専用回線を用いて、店舗の売上・台データを、離れた場所にある本部のパソコンや携帯電話で確認することが可能となっている。(日刊遊技情報) |
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