ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
◇岡崎産業「マジックスパイス」機種情報をHPで公開開始
2009.09.03(Thu) 提供元 ビジョンサーチ社

 岡崎産業は2日より、同社ホームページ内にパチスロ次機種「マジックスパイス」の機種ページをオープンさせ、同機に関する情報の一部の公開している。“確変状態システム”「BRT(ボーナス・リプレイ・タイム)」を搭載しており、通常時399分の1の大当り確率が、BRT突入後“確変状態”になると40分の1までアップするという。(日刊遊技情報)
岡崎産業 : マジックスパイス
2008.10.21 (Tue) ▼岡崎産業 新機種「魔界城」専用の新レンタルプラン“50周年記念特別プラン”発表
2008.10.17 (Fri) Re:Bornプロジェクト第1弾『魔界城』が登場
2008.10.15 (Wed) ▼岡崎産業 パチスロ新機種「魔界城」が斬新な販売プランで登場
2008.09.12 (Fri) 岡崎産業が体制一新に向けた「Re:Bornプロジェクト」発表
2008.09.11 (Thu) ▼岡崎産業 アベーレと業務提携を発表
44件中 26-30件 (6/9ページ目)
先頭へ << 前ページ < 4 5 6 7 8 > 次ページ >> 最後へ
マジックスパイス
岡崎産業から「スタンレー」ブランド第1弾となる『マジックスパイス』が登場した。ボーナスはプレミアムスパイスボーナス(PSB・最大純増49枚)、スパイスボーナス(SB・最大純増49枚)、マジックゲーム(MG・最大純増43枚)の3種類となっている。このうち、メインとなるのはMGで、内部的には約40分の1という高確率で成立しているのだが、通常時は最大純増を得ることができない。このMGの完全獲得をサポートしてくれるのがボーナスリプレイタイム(BRT)と呼ばれるRTで、PSBおよびSB後に必ず突入する仕組みだ。BRTの継続性能は成立したボーナスによって異なり、PSB後はSB(約600分の1)が成立するまで継続して平均獲得枚数は約1000枚。SB後はパンクリプレイ(約75分の1)が成立するまで継続して平均獲得枚数は約150枚となっている。なお、1枚役が入賞した場合もBRTは終了して…

詳細を読む
>>一覧に戻る