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◇岡崎産業「マジックスパイス」機種情報をHPで公開開始
2009.09.03(Thu) 提供元 ビジョンサーチ社

 岡崎産業は2日より、同社ホームページ内にパチスロ次機種「マジックスパイス」の機種ページをオープンさせ、同機に関する情報の一部の公開している。“確変状態システム”「BRT(ボーナス・リプレイ・タイム)」を搭載しており、通常時399分の1の大当り確率が、BRT突入後“確変状態”になると40分の1までアップするという。(日刊遊技情報)
岡崎産業 : マジックスパイス
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マジックスパイス
岡崎産業から「スタンレー」ブランド第1弾となる『マジックスパイス』が登場した。ボーナスはプレミアムスパイスボーナス(PSB・最大純増49枚)、スパイスボーナス(SB・最大純増49枚)、マジックゲーム(MG・最大純増43枚)の3種類となっている。このうち、メインとなるのはMGで、内部的には約40分の1という高確率で成立しているのだが、通常時は最大純増を得ることができない。このMGの完全獲得をサポートしてくれるのがボーナスリプレイタイム(BRT)と呼ばれるRTで、PSBおよびSB後に必ず突入する仕組みだ。BRTの継続性能は成立したボーナスによって異なり、PSB後はSB(約600分の1)が成立するまで継続して平均獲得枚数は約1000枚。SB後はパンクリプレイ(約75分の1)が成立するまで継続して平均獲得枚数は約150枚となっている。なお、1枚役が入賞した場合もBRTは終了して…

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