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マルホン工業は9月11日、東京・上野の東京支社にてパチンコ新機種『CR戦国KIZUNA』シリーズのプレス発表会を開催した。
同機は戦国時代、愛と義を貫いた名武将・直江兼続をメインキャラクターに登用したオリジナルコンテンツ。キャラクターデザインは戦国武将イラストの第一人者・諏訪原寛幸氏が担当。主要ムービーには数々の人気ゲームを手掛けたアニマが担当し、原画を忠実にCG化するとともに、鎧の力強さと7色LEDを融合させた新筐体「輝鎧」(KONJIKI)を採用した。
さらに役物として「愛フラッシュ役物」、「北斗の七星フラッシュ役物」、「直江家紋役物」、「修羅役物」などを配置し、液晶との多彩な連動アクションを見せるのが特長。同機はマックスバトルタイプの『MX』(1/399.3、確変突入率85%)、ハイミドルタイプの『MB』(1/359.8、確変突入率84%)、ミドルタイプの『LM』(1/319.8、確変突入率82%)の3スペックが用意されている。納品は10月25日から。
プレス発表会では冒頭、和泉靖社長が挨拶に立ち「愛と義を貫いた戦国武将・直江兼続を主人公に、キャラクターデザインを諏訪原寛幸さんにお願いし、迫力ある仕上がりとなった。また、多様なスペックを用意しており、他の機械を圧倒することは間違いないと思います」と力強く挨拶。ステージでは「戦国シアター」と銘打ち、劇団K・A・G/一徳会と女優・井上舞妃子さんによる光と音の演出によるショー、フォトセッションも行われた。
(C)諏訪原寛幸 |
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2009.09.10(Thu) |
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マルホン工業『CR戦国KIZUNA』プレス発表会 |
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2009年9月10日、マルホン工業株式会社は東京・台東区にある同社東京支社にて、パチンコ最新機種『CR戦国KIZUNA』のプレス発表会を開催した。業界をも巻き込んだ空前の戦国ブームの中発表された本作は、戦国武将で上杉景勝の家臣・直江兼続を主人公に据えた戦国バトルパチンコ。会場には噂の新機種を一目見ようと多くの業界関係者が押し寄せ、大変な賑わいとなった。 |
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CR戦国KIZUNA MX |
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マルホン工業から戦国武将・直江兼続を主人公にした『CR戦国KIZUNA』が登場。キャラクターデザインは戦国武将イラストの第一人者・諏訪原寛幸氏が担当し、前田慶次郎や伊達政宗といったお馴染みの武将たちが美麗かつド迫力の液晶演出で大活躍するぞ。ゲーム性はバトルタイプで「乱れ龍ボーナス」と「バトルボーナス」という2種類の大当りが存在。前者は、乱れ龍絵柄が停止すると始まるボーナスで、上部アタッカーが8or16or32or64回開放するいつまで継続するかわからないRUB仕様となっており、消化後は必ず確変確定の「闘将モード」に突入する。後者は絵柄揃いか「愛絵柄」が停止するとスタートする下アタッカーで消化するボーナスで、直江兼続と伊達政宗の因縁の対決を描いた超美麗ムービーで展開。直江が勝利すると確変大当りとなり、敗れてしまうと実質8ラウンドで終了し、時短or確変の「追撃モード」に移行… |
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