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当時、市場にあった4号機ジャグラーは18万台。これをそっくり入替えられるほど魅力のある5号機ジャグラーを作れという指令が川��氏に与えられた |
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ビ:「社長さんも大変な事態が起こっていると気づいていたんですね。それで、もし他の人が作って失敗したら諦められないと思ったんでしょうね」
川:「ええ、おそらくは…。しかも、『市場にあるジャグラーと同じ台数分、18万台分を根こそぎ入替える台を作れ』なんて言うんですよ」
ビ:「当時の5号機は売れても3万台くらいと記憶していますが…」
川:「ええ、そんなもんです。しかも、その部材はすでに発注してあると言うんです。18万台分と言えば、数百億円ですよ」
ビ:「す…数百億ですか!?」
川:「もちろん、そんな大金がある訳ない。もう銀行からも借り入れして、これで大ゴケしたら、うちの会社だけではなく、貸した銀行まで潰れかねない大変な事態なんですよ」 |
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