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HANABIシリーズ最高傑作が登場
2009.10.06(Tue) 提供元 @グリーンべると

 アルゼ(株)ではエレコブランドのパチスロ新機種『青ドン〜花火の極』を発表した。

 キャラクター生誕10周年を迎えた「ドンちゃんyear」を飾るシリーズ最新作。ワイドリール搭載の新筐体「ハチマキ」採用で、リール出目がより強調されるゲーム性となった。これに液晶演出、筐体上部のハチマキランプがアツさを伝える「ドンちゃんモード」に加え、オールドファン待望の「クラシックモード」を搭載。純粋に出目からボーナス成立を推測する、昔ながらのゲーム性も体感可能だ。

 ボーナスのみ搭載したスタンダードなスペックで、ボーナスバランス等は前作『青ドン』に近いイメージ。

 納品は11月3日開始予定となっている。

(C)ARUZE(C)ELECO(C)SEVEN WORKS
エレコ : 青ドン 花火の極
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2009.08.18(Tue)
 2009年8月18日、アルゼ株式会社は東京・江東区にある同社本社にてミズホブランドのパチスロ新機種『銀河英雄伝説』およびエレコブランドのパチスロ新機種『青ドン 花火の極』『青ドン 花火の匠』の記者発表会を開催した。9月のホールデビューが予定されている『銀河英雄伝説』は同名SF小説&アニメ作品をモチーフとしたタイアップ機、11月のホールデビューが予定されている『青ドン 花火の極』『青ドン 花火の匠』は同社が誇る人気作品・花火シリーズの最新機種となっている。では早速、発表会の模様と気になる新機種の中身についてお伝えしていこう。
青ドン 花火の極
「ドンちゃん」シリーズ最新作『青ドン 花火の極』が新筐体「ハチマキ」を引っ提げて登場。基本的なゲーム性は『青ドン』同様、ボーナスのみで出玉を獲得していくAタイプマシンだ。本機は「ドンちゃんモード」と「クラシックモード」から演出パターンを選択することができ、前者が多彩な液晶演出を楽しめるモード、後者がリールのフラッシュや消灯演出がメインのシンプルなモードとなっている。ドンちゃんシリーズ最大のウリである多彩なリーチ目は健在で、77ミリ特大リールで総数約3000通りにも及ぶ美麗目を堪能できる。また、最大14枚の獲得枚数増加が見込めるリプレイハズシによる技術介入要素や、一定ゲーム数ハマリで発動する天井RTなども搭載されており、ベテランプレイヤーからパチスロ初心者まで、幅広く楽しめる機種に仕上がっているぞ。
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