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◇アプリ「青ドン 花火の極」配信決定
2009.10.26(Mon) 提供元 ビジョンサーチ社

 アルゼメディアネットは23日、携帯公式サイト「アルゼ王国」においてパチスロアプリ「青ドン 花火の極」の配信を11月5日より行うと発表した。実機「青ドン 花火の極」のホールへの設置開始は最速で11月4日が予定されている。(日刊遊技情報)
エレコ : 青ドン 花火の極
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2009.08.18(Tue)
 2009年8月18日、アルゼ株式会社は東京・江東区にある同社本社にてミズホブランドのパチスロ新機種『銀河英雄伝説』およびエレコブランドのパチスロ新機種『青ドン 花火の極』『青ドン 花火の匠』の記者発表会を開催した。9月のホールデビューが予定されている『銀河英雄伝説』は同名SF小説&アニメ作品をモチーフとしたタイアップ機、11月のホールデビューが予定されている『青ドン 花火の極』『青ドン 花火の匠』は同社が誇る人気作品・花火シリーズの最新機種となっている。では早速、発表会の模様と気になる新機種の中身についてお伝えしていこう。
青ドン 花火の極
「ドンちゃん」シリーズ最新作『青ドン 花火の極』が新筐体「ハチマキ」を引っ提げて登場。基本的なゲーム性は『青ドン』同様、ボーナスのみで出玉を獲得していくAタイプマシンだ。本機は「ドンちゃんモード」と「クラシックモード」から演出パターンを選択することができ、前者が多彩な液晶演出を楽しめるモード、後者がリールのフラッシュや消灯演出がメインのシンプルなモードとなっている。ドンちゃんシリーズ最大のウリである多彩なリーチ目は健在で、77ミリ特大リールで総数約3000通りにも及ぶ美麗目を堪能できる。また、最大14枚の獲得枚数増加が見込めるリプレイハズシによる技術介入要素や、一定ゲーム数ハマリで発動する天井RTなども搭載されており、ベテランプレイヤーからパチスロ初心者まで、幅広く楽しめる機種に仕上がっているぞ。
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