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平和は5日、2010年3月期第2四半期決算短信を公表した。同期の連結業績(累計)は、売上高217億4600万円(前年同期比0.9%減)、営業損失13億3400万円、経常利益28億6600万円、4半期純利益29億6600万円。
事業の種類別セグメント情報では、パチンコ機事業で計3シリーズを発売。販売台数実績は5万2000台、売上高は154億3000万円。営業利益は9億300万円。パチスロ機事業では計2機種を発売。販売台数実績は2万1000台、売上高は59億2200万円、営業損失は9億2900万円。
連結での利益面での減少の要因として、「負ののれん償却額」43億100万円を計上したこと、子会社であるオリンピアにおいて希望退職を実施し、特別損失として「特別退職金」1億5400万円を計上したことなどを挙げている。(日刊遊技情報) |
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