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◇アビリット パチスロ新機種「鴉‐KARAS‐」発売を発表
2009.12.03(Thu) 提供元 ビジョンサーチ社

 アビリットは1日、パチスロ新機種「鴉‐KARAS‐」を発売すると発表した。ホールへの導入は2月上旬を予定。
 タイアップの「鴉‐KARAS‐」は、タツノコプロ40周年を記念して製作されたオリジナルビデオアニメーション。東京国際アニメフェア2006では、オリジナルビデオ部門で優秀作品賞を受賞した。
 パチスロ「鴉‐KARAS‐」では、タツノコプロ/鴉‐KARAS‐製作委員会の全面協力によって2D‐3Dを駆使した「ハイブリッド映像」をふんだんに使用。二重液晶MLD(マルチレイヤーディスプレイ)によって原作の映像美を再現している。
 スペック面では、全小役が完全アシストされる最大獲得枚数約380枚のABT(アシストボーナスタイム)とRT「廻向TIME」からなる“スーパー鴉ラッシュ”を搭載。「廻向TIME」にはすべてのボーナス終了後に突入する85ゲームのチャンスタイムであり、廻向タイム中の引き戻し率は約40%。「超廻向TIME」は、次回ボーナスまで継続する無限RTとなっている。
 東京、大阪、九州の各支店で7日より、内覧会の開催が予定されている。(日刊遊技情報)
高砂 : 鴉−KARAS−
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2009.12.04(Fri)
 2009年12月4日、アビリット株式会社は東京都・上野にある同社ショールームにて、パチスロ最新機種『鴉―KARAS―』のプレス先行試打会を開催した。本機はタツノコプロ40周年を記念して制作された同名のアニメ作品とのタイアップ機。マルチレイヤーディスプレイによる原作を再現した美麗映像と、シンプルな遊びやすいスペックがウリとなっている。では早速、新機種の詳細に迫っていこう。
鴉−KARAS−
タツノコプロ40周年記念作品として制作され、東京国際アニメフェア2006・東京アニメアワードオリジナルビデオ部門で優秀作品賞を受賞した超大作OVA「鴉-KARAS-」がパチスロになって登場した。本機は「GENELIVE(ジェネライブ)」筐体第3弾で、パチスロ史上最高峰の美麗映像&音響を実現。原作の見所でもある3Dと2Dが融合した臨場感溢れるハイブリッド映像と超高音質をこれでもかと堪能できる。ゲーム性に目を移すとBIGボーナス主体となっており、最大純増383枚のハイパーBIG、期待純増枚数167〜203枚のBIG、平均純増枚数約96枚のボーナスゲーム(BG)の3種類で構成。この中でも特殊なのがBIGで、BET時にスーパーBIGかチャレンジBIGかが選択される。前者は3択チェリーをアシストしてくれるので平均203枚獲得可能なのに対し、後者はアシストがないので平均167枚と、…

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