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アビリットはこのたび、パチスロ新機種『鴉-KARAS-』を発表した。
モチーフの「鴉-KARAS-」は、タツノコプロ40周年を記念して制作されたOVA(オリジナルビデオアニメーション)。東京国際アニメフェア2006においてオリジナルビデオ部門優秀作品賞を受賞しており、同機ではその原作の世界観や2D/3D映像を、マルチレイヤーディスプレイで余すところなく表現した。
ゲーム性は、ボーナス後にRTに突入する仕様。RTの「廻回TIME」は、ボーナス当選か85ゲームまで継続し、85Gまでのボーナス引き戻し率は約40%。「超廻回TIME」なら次回ボーナスまで続く。RT中の純増は0.5枚/G。
ボーナスは、ハイパービッグボーナス(最大純増383枚)、ビッグボーナス(平均純増167枚〜203枚)、ボーナスゲーム(平均純増96枚)の3種類。ハイパーBB後は超廻回TIMEに突入する。
ボーナス中は、左リールの3択チェリーがアシスト(告知)されるが、BBのみアシスト付きの「スーパーBIG」(平均純増203枚)とアシストなしの「チャレンジBIG」(平均純増167枚)を用意、チャレンジBIGは10G中に3択チェリーを5回的中させるとスーパーBIG に昇格するほか、3択が2択になる技術介入性も備えている。なお、スーパーBIG期待度(昇格除く)は80〜90%。
ボーナス合成確率は1/199.8(設定1)〜1/178.6(設定6)。納品は2月7からの予定。
(C)2005 タツノコプロ/鴉-KARAS-製作委員会 |
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2009.12.04(Fri) |
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アビリット『鴉―KARAS―』試打レポート |
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2009年12月4日、アビリット株式会社は東京都・上野にある同社ショールームにて、パチスロ最新機種『鴉―KARAS―』のプレス先行試打会を開催した。本機はタツノコプロ40周年を記念して制作された同名のアニメ作品とのタイアップ機。マルチレイヤーディスプレイによる原作を再現した美麗映像と、シンプルな遊びやすいスペックがウリとなっている。では早速、新機種の詳細に迫っていこう。 |
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鴉−KARAS− |
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タツノコプロ40周年記念作品として制作され、東京国際アニメフェア2006・東京アニメアワードオリジナルビデオ部門で優秀作品賞を受賞した超大作OVA「鴉-KARAS-」がパチスロになって登場した。本機は「GENELIVE(ジェネライブ)」筐体第3弾で、パチスロ史上最高峰の美麗映像&音響を実現。原作の見所でもある3Dと2Dが融合した臨場感溢れるハイブリッド映像と超高音質をこれでもかと堪能できる。ゲーム性に目を移すとBIGボーナス主体となっており、最大純増383枚のハイパーBIG、期待純増枚数167〜203枚のBIG、平均純増枚数約96枚のボーナスゲーム(BG)の3種類で構成。この中でも特殊なのがBIGで、BET時にスーパーBIGかチャレンジBIGかが選択される。前者は3択チェリーをアシストしてくれるので平均203枚獲得可能なのに対し、後者はアシストがないので平均167枚と、… |
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