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当たりやすくなった青ドン最新機を発表
2010.02.19(Fri) 提供元 @グリーンべると

 ユニバーサルエンターテインメントではエレコブランドのパチスロ新機種『青ドン〜花火の匠〜』を発表した。

 ドンちゃんシリーズ最新作となる同機はボーナスの当たりやすさを重視。ボーナス合成確率は1/176(設定1)〜1/133(設定6)となっている。ボーナス時の獲得枚数はビッグが最大336枚、レギュラーが約104枚。ビッグ時には青ドン〜花火の極〜同様の技術介入要素が取り入れられている。1000円あたりのゲーム数は35.5ゲーム〜38.0ゲーム。

 また、単独成立ボーナスの比率を高め、ゲーム性に占めるリーチ目の比重がアップ。液晶演出派、リーチ目派双方のニーズに応える。

 納品は3月7日開始予定。
エレコ : 青ドン 花火の匠
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青ドン 花火の匠
「ドンちゃん」シリーズ最新作『青ドン 花火の匠』がエレコより登場した。本機は多くの部分で前作『〜花火の極』を踏襲しており、純増約320枚(最大純増336枚)のBIGと純増約104枚のREGのみを搭載したシンプルなスペックや、「ドンちゃんモード」と「クラシックモード」を選択できる演出、多彩なリーチ目を堪能できるリール配列などは健在だ。本機ならではの魅力として挙げられるのが単独ボーナス比率の高さで、ボーナス当選時の約7割が単独ボーナスとなる(数値は設定3のもの)。高めのボーナス合成確率も相まって、突然リーチ目が出現する至福の瞬間をより多く味わうことができるはずだ。なお、本機はハマリ救済機能として天井RTを搭載。BIG後は1000ゲーム、REG後は800ゲームハマリでRT突入となるぞ。
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