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◇アルゼメディアネット、iPhoneアプリ「大花火」2万ダウンロード突破
2010.04.22(Thu) 提供元 ビジョンサーチ社

 アルゼメディアネットはこのほど、4月5日よりiPhoneとiPod touch向けに「App Store」において配信されているパチスロシミュレーターアプリケーションの「大花火」が、配信開始より5日間で2万ダウンロードを突破したと発表した。
 同社は次期新作として今夏を目途にパチスロ「サンダーV」シミュレーターアプリの配信を予定している。
 アルゼメディアネットは、ユニバーサルエンターテインメントのライセンス全般の許諾管理を独占で行っている。(日刊遊技情報)
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大花火
大ヒット機種『花火』の後継機種として登場した『大花火』。すでに1年以上前から大量獲得機は市場に投入されていたが、本当の意味で多くのファンに大量獲得機を認知させたのはこの『大花火』である。『サンダーV』や『花火』で採用されたフラッシュ演出や、『B-MAX』で確立した大量獲得仕様、さらには4thリール(鉢巻リール)という新しいゲーム性を搭載した本機は、技術介入路線にどっぷりと浸かっていたマニア層だけでなく一般のユーザーを取り込み瞬く間に大ヒット機種となっていった。目押しの苦手な人は3連ドンチャンを狙い75%でハズシ成功、得意な人はビタ押しで100%ハズシを成功させることができるというBIG中のゲーム性は、どんな打ち手にも攻略気分を堪能させるという技術介入路線のボーダレス化を促進させた。コンドルから始まった技術介入路線=アルゼの時代はこの時期に頂点を迎えていた。
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