 |
|
 |
 |
ニューギンはこのほど、全国の各拠点ショールームにおいて、パチンコ新機種『CR竹内力のムラマサ』シリーズと、パチスロ新機種『戦国物語』の内覧会を開催した。納品は前者が6月6日、後者が6月13日からスタートする予定。
『CR竹内力のムラマサ』は、俳優の竹内力さんが主演・制作総指揮を務めるオリジナルビデオ作品「MURAMASAムラマサ」とのタイアップ機。液晶内では3DCGで再現された原作シーンや、竹内さん本人の実写演出も登場し、竹内ファンを魅了するほか、同社お馴染みのモード移行演出も絡ませることで演出に対する期待感を高めている。
ゲーム性を語る上で欠かせないのは、「確変継続率90%」(『H-V』・『H-VG』のみ、『H2-V』・『H2-VG』は83%)を誇る確変モード「リキRUSH」の存在。同モードでは、図柄変動時間を短縮することで確変中のスピード感を高め、大当たりがループする爽快感を引き出している。またモード中はバトル演出が展開し、主人公が勝利で「確変大当たり&モード継続」、引き分けで「モード継続or覚醒CHANCE(2Ror7R確変大当たり)」、敗北で「通常大当たり&チャンスタイム」となる。
スペックは『H-V』・『H-VG』が大当たり確率1/397.40(高確率1/40.55)、確変突入率90%、時短は大当たり後4回転、出玉910個、ラウンド数2or7R(10カウント)。『H2-V』・『H2-VG』が大当たり確率1/299.80(高確率1/30.59)、確変突入率83%、時短は大当たり後4回転、出玉910個、ラウンド数2or7R(10カウント)。
一方、『戦国物語』は戦国武将・武田信玄をモチーフとしたオリジナルタイトル。筐体上部には4thリールとシャッターが融合した大型役物「インフィニティシャッター」を搭載し、この役物を駆使した迫力の演出が“武田の戦”を盛り上げる。
同機は1/119.2(設定6)〜1/159.5(設定1)の高い合成確率を誇るオーソドックスなAタイプ仕様。ボーナスは純増312枚の「極ボーナス」(赤7or青7揃い)、同約260枚の「戦ボーナス」(赤7・赤7・青7or青7・青7・赤7)、同約104枚の「殿ボーナス」(BAR揃い)の3種類を搭載。なかでも戦ボーナスに関しては、JAC型ボーナスとなっており、ボーナス中のJAC時には“戦演出”が発生し、勝てば勝つほど獲得枚数が増加する仕組みとなっている。ちなみに純増枚数の幅は200枚〜300枚。 |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
 |
 |
243件中 21-25件 |
(5/49ページ目) |
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
CR竹内力のムラマサH−V |
 |
数々の映画で活躍し「Vシネマの帝王」の異名を持つ人気俳優の竹内力氏が主演・製作総指揮を務める「MURAMASA ムラマサ」シリーズが初のパチンコ化を果たした。本機最大の特徴が90%(『〜H2-V(H2-VG)』は83%)と脅威の数値を誇る確変継続率。超高速で消化される確変の「黄龍覚醒ノ章」のスピード感と相まって、怒涛の勢いで連チャンを重ねていくことができる。確変中は主人公・柳生剣吾が島津恍鬼・鬼堂恭介ら守護師に勝利すれば確変継続、敗北してしまうと確変終了のピンチとなるオーソドックスなバトル演出に加え、発展時点で突確or7ラウンド確変が確定する激アツの「覚醒チャンス」を搭載。剣吾が絵柄を切り裂く演出で展開し、7絵柄が増えるほどチャンスとなる。なお、バトルに敗北した場合は、大当り終了後に時短or確変の「検備師」「守護師」「封印師」のいずれかのモードへと移行する。これらのモー… |
詳細を読む |
|
 |
|
 |