アビリットから驚異の連チャン率を誇る7セグマシン『CRイーゾーン』が登場した。ゲームの流れを簡単に説明すると、まず盤面中央のスタートチャッカーに玉が入賞すれば、その左の2桁セグが変動する。そこで「33」or「77」が揃えば継続率97%オーバーの「E-ZONE」に突入。その後、右打ちを開始してスタートチャッカーの上にある3桁セグで奇数のゾロ目(「333」「777」は時短99回、「111」「555」は時短7回or99回)が揃えば大当りとなり、右アタッカーが開放して出玉を得ることができる。そして注目したいのが、大当り終了後に演出用ドットの上に表示される数字だ。ここに「99」が表示されれば文字通り99回転の時短が付くE-ZONE継続、「07」が表示されると連チャン終了のピンチとなる7回転の時短「DANGER ZONE」に突入する仕組みとなっている。類まれなる継続率を実現可能としているのが大当り確率で、その確率は通常時&確変時問わず、破格の約10分の1。1回の大当り出玉は約100個と少ないものの、ひとたびE-ZONEに突入すれば平均約3700個の出玉獲得が期待できる。もちろん、演出面にも抜かりはなく、7セグならではの刺激的なアクションが盛り沢山。約10分の1という大当り確率だけに、スピーディーかつエキサイティングな展開を楽しむことができるぞ。 |