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三洋物産では7月28日、全国の各拠点においてパチスロ新機種『パチスロ ピンポン』の発表内覧会を開催した。
同機は松本大洋による人気漫画作品「ピンポン」とのタイアップ機で『パチスロ 天外魔境卍MARU』に続くゲーム数管理型ARTを搭載。ゲーム性は『パチスロ 天外魔境卍MARU』に近く、4号機のストック機を彷彿させるシステムを採用している。
ARTは規定ゲーム数消化で発動するが、小役によるゲーム数短縮や、モード毎に異なる天井(32〜999ゲーム)が用意され、準備ゾーン&ART上乗せチャンスの「ドラゴンチャレンジ」を経て「ピンポンボーナス」(純増枚数1G/約1.9枚)と呼ばれる押し順式ARTに突入(ナビ回数は15or25or35or50回)。
このARTのループと上乗せをメインに、出現率こそ低いものの2種類のBBが絡みながら出玉を獲得する内容。納品は一部地域が9月の初旬よりスタートする。
(C)松本大洋/小学館 |
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パチスロ ピンポン |
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4号機のストック機を思わせるシステムを搭載した『パチスロ ピンポン』が三洋より登場した。本機において出玉の核となるのが「ピンポンボーナス」と呼ばれる押し順式ARTで、1ゲームあたりの見込み純増枚数は約1.9枚と強力な性能を有している。ARTはナビ回数で管理されており、その回数は15or25or35or50回。それぞれ約104枚・約165枚・約225枚・約316枚のコインを獲得可能だ。ARTは規定ゲーム数の消化を経て発動するが、ゲーム数は滞在モードによって変化し、天国モードなら99ゲーム以内、超天国モードならば32ゲーム以内にARTが発動する。また、特定小役による解除機能も搭載されており、ラケット絵柄揃いの連続入賞や、2枚役の成立などでチャンス。その中でも特に注目したいのが中段リプレイ揃いで、出現後に8ゲームの特殊制御状態に突入すれば解除期待度は約20%オーバーとなってい… |
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