その後も12時半に3ペカリ分とペカった分だけ続々とお宝台を発表。更に、一旦事務所に戻り、ヒントメールを送信。
すると、パチスロコーナーはより一層の盛り上がりを見せていく。そう、パチスロが一番アツかった時代…4号機後半の空気が再現されているのだ。小役やボーナスの出現率やARTの突入率…更に自分の台だけではなく、隣の人の状況、そして札の傾向などから真剣に打ち、推理するのだ。
「隣は6っぽいからこの台はダメか? イヤ、さっきアレを引いたからこの機種が全台お宝台のシマかも?」という心の声が聞こえるような錯覚をも起こすほどだった。 |
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ヒントメールの文面は2人で相談して作成。なんと2人のお宝画像も添付されていたとか…。 |
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ホールは大賑わい。こんな活気のある風景を見たのは本当に久しぶり。 |
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