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◇岡崎産業、バンダイとのコラボ第2弾「舞‐HiME」を発売
2010.09.07(Tue) 提供元 ビジョンサーチ社

◇岡崎産業、バンダイとのコラボ第2弾「舞‐HiME」を発売
 岡崎産業は3日、「科学忍者隊ガッチャマンGR」につづくバンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区)とのコラボレーション第2弾として、パチスロ新機種「舞‐HiME」(型式名「マイヒメL」)を発売すると発表した。
 アニメーション制作会社のサンライズが初めて手がけた萌え系アニメ「舞‐HiME」とのタイアップであり、豪華声優陣を多数起用している。大容量16Gによる液晶グラフィックで、12名の「私自身にとっての(My)お姫様(HiME)」たちの活躍を描き出す。ボーナス終了後のチャンスゾーン中にチャンス目を引けば50ゲームもしくは100ゲームの完走型RTに突入。チャンスゾーンもしくはRT終了後には、転落リプレイ成立まで継続する第2のチャンスゾーン「風華モード」に突入する。なお、同作品は西陣によってパチンコ化され、本年2月に発売されている。(日刊遊技情報)
岡崎産業 : 舞−HiME
2007.01.30 (Tue) 岡崎産業が初の液晶搭載機をリリース
2007.01.26 (Fri) 岡崎産業 新機種「わんぱくパイロット大冒険」展示会
2006.10.06 (Fri) 岡崎産業携帯公式サイト「岡崎ミラクルIsland」オープン
2006.09.21 (Thu) 岡崎産業が5号機『ジャックポット』発表
2006.09.15 (Fri) 岡崎産業「TOKYOGAMESHOW2006」に出展
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2010.09.08(Wed)
 2010年9月7日、岡崎産業株式会社は、東京・台東区にあるラ・ベルオーラムにて、パチスロ最新機種『舞-HiME』のプレス発表会を開催した。本機は「サンライズ初の萌えアニメ」をキャッチフレーズにし、漫画、小説、ゲームなど様々なメディアミックス展開をみせた同名作品とのタイアップ機。『科学忍者隊ガッチャマンGR』に続きバンダイナムコゲームスが開発に全面協力しており、非常に高いクオリティを実現しているという。では早速、発表会の模様と新機種のゲーム性をお伝えしていこう。
舞−HiME
岡崎産業から登場した『舞-HiME』は、4種類のボーナスと完走型RT「アリッサゾーン」を搭載したシンプルなゲーム性のマシン。チャンスゾーンによってRT突入契機役とゲーム数が変化するのが特徴で、純増約300枚の「舞衣ボーナス」&「なつきボーナス」後に移行する「真白チャンス」と、同約200枚の「命ボーナス」後に移行する「オーロラチャンス」中はチャンス目の出現で50ゲームのRTがスタート。そして109枚の「ナギボーナス」後に移行する「ナギチャンス」では、チャンス目に加え、成立で100ゲームのRTに突入する昇格リプレイ(リプレイ・リプレイ・チェリーorロゴ絵柄orBAR)が契機役となる。ボーナス後のチャンスゾーンは規定ゲーム数で終了するが、その場合は第2のチャンスゾーン「風華モード」へと移行し、転落リプレイ(ベル・ベル・リプレイ)の成立よりも先にチャンス目が出現すれば50ゲーム…

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