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オーイズミは11日、2011年3月期第2四半期決算短信(連結)を発表した。戦略製品に位置づけられている周辺機器「樹脂研磨式メダル自動補給・回収システム」とパチスロ「ひぐらしのなく頃に祭」の販売が好調だったために、セグメント別で機器事業の売上高53億900万円(前年同期比プラス68.1%)、セグメント利益6億7500万円(前年同期は営業損失4800万円)となっている。
同四半期連結経営成績は累計で、売上高55億5500万円(対前年同四半期増減率プラス61.3%)、営業利益5億9700万円(前年同四半期は1億1900万円の営業損失)、経常利益5億9200万円(前年同四半期は1億1400万円の経常損失)、四半期純利益3億300万円(前年同四半期は7000万円の純損失)。
また同社は、同四半期中にアニメインターナショナルカンパニーの株式等を取得しており、連結の範囲に含めている。(日刊遊技情報) |
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2010.01.28(Thu) |
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オーイズミ『パチスロひぐらしのなく頃に祭』プレス発表会 |
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2010年1月28日、株式会社オーイズミは東京・千代田区にあるベルサール秋葉原にて、最新機種『パチスロひぐらしのなく頃に祭』のプレス発表会を開催した。本機は同人ゲームでありながら爆発的ヒットを記録した「ひぐらしのなく頃に」とのタイアップ機。会場にはスペシャルゲストとしてお笑いコンビ・響が登場し、コントなどで新機種発表を盛り上げた。また、プレス発表会終了後には一般のファンを対象にした試打会も開催。先着1000名にはオリジナルグッズが配布されるなどし、盛況となった。 |
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パチスロひぐらしのなく頃に祭 |
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同人ゲームでありながら一大ムーブメントを巻き起こし、漫画やアニメなど多くのメディアで人気を博した「ひぐらしのなく頃に」とのタイアップ機がオーイズミから登場した。本機でまず特筆したいのが、総数なんと9億パターンを越えるというかつてないボリュームの液晶演出。登場するキャラクターたちもアニメ版の声優陣が起用されているのはもちろん、パチスロ用に全ての台詞を新たに収録するなど、とことん拘った仕上がりとなっている。パチスロとしての仕様はボーナスとRTのループによって出玉を獲得していくタイプのマシンとなっており、RT「疑心暗鬼モード」は主にボーナス後に突入。オヤシロBIG(純増約307枚)とBIG(純増約216枚)後は必ず、REG(純増約48枚)後はチャンスゾーンの「運命分岐モード」で、転落リプレイより先にチェリーorベルが入賞することでRT突入となる。RTは完走型で、1ゲームあたり… |
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