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サンセイR&Dは16日、東京都江東区にある青海南ふ頭公園において「牙狼プロジェクト2010」の“集大成”と位置づけるパチンコ新機種「CR牙狼 〜REDREQUIEM〜」のプレス発表会および展示会を開催した。
本機の開発は、現在公開中の3D映画「CR牙狼 〜REDREQUIEM〜」と同時進行で進められ、専用枠「SOUL METAL」や盤面のデザインには、雨宮慶太監督のこだわりが反映された。液晶に業界初となる「GP‐2×32Gb」を使用し、前作のCG中心の演出から実写中心の演出へと変更されている。
大当り確率358.12分の1、確変突入率82%。「魔戒RUSH」終了後に突入する時短「ザルバチャンス」を搭載しており、時短を含めた継続率は86.4%。大当りはすべて15Rだが、下アタッカーは5個賞球、右アタッカーは11個賞球となり、いずれも7Cのため、標準出玉は下でおよそ400個、右でおよそ1000個となる。ホールへの納品日は12月19日(一部12月12日)を予定。年内に6万から7万台の販売を見込む。(日刊遊技情報) |
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2010.11.18(Thu) |
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サンセイR&D『CR牙狼〜RED REQUIEM〜』試打レポート |
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2010年11月16日、株式会社サンセイアールアンドディは、パチンコ最新機種『CR牙狼〜RED REQUIEM〜』を発表した。大迫力のCGで展開する超美麗液晶演出と、「魔戒チャンス」が生み出す圧倒的な爆発力によって、原作ファンのみならず多くのパチンコファンを唸らせた前作『CR牙狼XX』の登場から2年。全てのファンが待ち望んだ、モンスターマシンの後継機が遂にその姿を現した。それでは早速、誰もが気になる新機種の詳細をお伝えしていこう。 |
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CR牙狼〜RED REQUIEM〜SS |
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類まれなる破壊力と迫力満点の液晶演出で世のプレイヤーを虜にした『CR牙狼XX』の正当後継機が満を持して登場した。本機はそのDNAを完全継承したバトルスペックとなっており、赤絵柄(3or5or7絵柄)で大当りすれば右打ちでスピーディーに消化可能な「SPECIAL BONUS」がスタートし、終了後は継続率82%を誇る「魔戒RUSH」へ問答無用で突入。一方、青絵柄(1or2or4or6or8絵柄)で大当りした場合は「BATTLE BONUS」となり、ラウンド中にキバorクルスとの壮絶な戦いを描いた「1stバトル」が展開。このバトルを制することができれば晴れて魔戒RUSHに突入する仕組みだ。魔戒RUSH中… |
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