原作・小池一夫/作画原案・上村一夫/画・池上遼一
												 
												 
												
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									| 平和から登場した『CR修羅雪姫』は、映画化を果たした同名の人気劇画とのタイアップ機。メインとなるミドルタイプの『〜M9AZ』を始め3つのスペックが用意されているが、全てが高い確変継続率がウリのバトルスペックとなっており、絵柄揃い大当り後は必ず確変の「姫乱舞モード」へと突入する。姫乱舞モード中にリーチが成立すると「復讐ルート」か「救出ルート」へと発展。前者は「復讐演出」で敵を成敗すれば大当りとなるチャンス演出、後者は「タジレ救出演出」で敵に追いつけば姫乱舞モード継続となるスリリングな演出となっている。また、予告中などに突然「結晶シャッター役モノ」が可動し15ラウンド大当りとなる「高速演出」も搭載されており、姫乱舞モード中は一瞬たりとも目が離せないぞ。一方、通常時で注目したいのが潜伏確変の可能性を秘めた「修行モード」。液晶周辺の「因」「果」「応」「報」の文字が刻まれた「数珠ランプ」を全て点灯させることができれば確変確定の「幻想モード」への移行が確定だ。 | 
											
										 
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