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藤商事は5月11日、東京・東上野の東京支店でパチンコ新機種『CR八丁堀の七人』シリーズを発表。納品は6月19日から開始する予定。
「八丁堀の七人」は2000年〜06年にテレビ朝日系列で放送された、片岡鶴太郎さん・村上弘明さん主演の大ヒット捕り物時代劇。同作とタイアップした『CR八丁堀の七人』シリーズでは「簡単!明快!捕り物パチンコ!」と銘打ち、メインターゲットの高齢層に合わせた簡単な遊技性、分かりやすさを重視した明快な演出構成が特長となっている。
演出面では、液晶前面を覆うように落下するだけで大当たり信頼度が70%以上に跳ね上がる「大提灯役物」が大きな見どころ。リーチ発展時やハズレ後のほか、予告を経由せずにいきなり大提灯役物が落下することもある。
シリーズはライトミドルタイプの『FPL』と甘デジタイプの『FPW』の2機種を発表。メーカー発表の主なスペックは以下の通り。
『FPL』(ライトミドル)
大当たり確率:1/299.2
確変継続率:55%
ラウンド数・カウント数:11Ror16R・9C
賞球数:3&5&10&15
出玉:約1370個or約2000個
時短:通常大当たり終了後70回
『FPW』(甘デジ)
大当たり確率:1/99.9
確変継続率:50%
ラウンド数・カウント数:5Ror12R・8C
賞球数:3&5&10&12
出玉:約430個or約1030個
時短:通常大当たり終了後30回or90回 |
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CR八丁堀の七人FPL |
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片岡鶴太郎・村上弘明・萬田久子ら豪華俳優陣が出演した人気時代劇とのタイアップ機『CR八丁堀の七人』が藤商事から登場した。「捕り物パチンコ」の異名を持つ本機は、その名の通り確変の「大捕り物モード」中に悪人を捕えることができれば確変大当りというわかりやすいゲーム性で、16ラウンド大当り時には約2000個の出玉を獲得できる(ラウンド数と出玉は『〜FPL』のもの)。また、通常時の演出も「八兵衛 炎の救出劇リーチ」「久蔵 因縁の対決リーチ」「鬼と仏 正義の鉄槌リーチ」といった実写系リーチ発展でチャンスとなるオーソドックスな仕上がり。その中でも、「久蔵対決リーチ」「兵助追跡リーチ」などの2Dキャラリーチから発展する「殺陣リーチ」は最強の信頼度を誇る激アツリーチとなっている。70%を超える信頼度を持つ最強の役モノアクション「大提灯ギミック落下」からこれらの実写系リーチへと発展すれば、… |
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