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三洋グループの新ブランドとして誕生したサンスリーは５月３１日、東京都品川区にあるグランドセントラルタワーにおいて、サンスリーブランド第１弾となるパチンコ新機種「ＣＲ勇者王ガオガイガー」のプレス発表会を開催した。
発表会では、同社の総販売元となる三洋販売の金沢全求代表取締役が、「脇役という扱いをされては非常に困る。サンスリーの製品は三洋製品をライバルとして開発していく」と強調した。
同機は、「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手がけるサンライズが製作したアニメとのタイアップ。アニメ製作当時のスタッフが再集結し、完全新作アニメーションを描きおろすなど映像製作に全面協力している。ホールへの導入開始は７月上旬の予定。なお、１日から開始された大阪の内覧会では、ノベルティとして梱包に「ＰＡＣＨＩＮＫＯ聖闘士星矢」が描かれた煎餅が配布されていた。（日刊遊技情報） |
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| 2011.05.31（Tue） |
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| 『CR勇者王ガオガイガー』新機種発表会 |
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| 2011年５月31日、株式会社サンスリーと株式会社三洋販売は、東京・港区にある品川グランドセントラルタワーにて、パチンコ最新機種『CR勇者王ガオガイガー』の新機種発表会を開催した。本機は90年代に生まれたロボットアニメとのタイアップ機で、制作を手がけたサンライズの全面協力により実現したハイクオリティな演出の数々が見所。また、新規参入を果たした株式会社サンスリーの第１弾機ということもあり、会場には多数のプレス陣が足を運んだ。 |
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| ＣＲ勇者王ガオガイガーＭＷＢ |
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| 90年代を代表するロボットアニメとのタイアップ機『CR勇者王ガオガイガー』が、サンスリーの業界参入第１弾を飾るパチンコ機となって登場した。まず注目したいのが圧倒的なクオリティを誇る液晶演出で、監督の米たにヨシトモを筆頭とした制作スタッフ陣の全面協力により生まれた完全新作のアニメーションや、最新の技術でより美しくブラッシュアップされた原作シーンの数々は必見だ。更に、「ディバイディングドライバー役モノ」「ガガガロゴ役モノ」「ガオガイガー役モノ」などの役モノ群が液晶と連動して可動し演出を盛り上げてくれる。ゲーム性の面での特長は80％という高い確変継続率を有している点で、確変の「勇者王モード」中は「VS EI-01バトル」か「フレンドミッション」へと発展。前者はEI-01を撃破できれば16ラウンド確変確定となる演出だが、敗北時には出玉ナシで確変or時短の「機界四天王モード」に移… |
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