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“全開”をテーマに大一が「遠山の金さん」第2弾
2011.07.01(Fri) 提供元 グリーンべると

 大一商会では6月30日、ラフォーレミュージアム六本木においてパチンコ新機種『CR遠山の金さん〜燃えろ桜吹雪〜』のプレス発表会を開催した。

 連続テレビ時代劇としてシリーズ最長の131話が放映された杉良太郎主演の「遠山の金さん」がモチーフ。

 16Rで2200個超の出玉×スピード感のある右打ち消化(超大当たり時)や、液晶を覆う超大型役物「桜吹雪披露役物」を含む計5つの役物の搭載、プレイヤーが自ら液晶図柄を斬る、滑らせるなどのアクションが楽しめる「真・斬撃センサー」、プレイヤーの胸元に「桜吹雪」が照射される「なりきり桜プロジェクター」など斬新な機能も搭載されるなど、出玉、役物、アクション全てにおいて“全開”をコンセプトにした点が特長。

 スペックは、大当たり確率1/359、確変継続率68%、全大当たり後時短50回。納品は8月22日よりスタートする予定。

 プレス発表会には杉良太郎さんも駆けつけ、代表曲「すきま風」を披露。「技術の集大成を感じましたし、迫力もある。最近は台の新陳代謝が激しすぎるので、長く使って頂きたい」と新機種をPRした。
Daiichi : CR遠山の金さん〜燃えろ桜吹雪〜
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CR遠山の金さん〜燃えろ桜吹雪〜
業界初の感知式役モノとして話題を集めた「斬撃センサー」をより進化させた、「真・斬撃センサー」を搭載した新機種『CR遠山の金さん〜燃えろ桜吹雪〜』がDAIICHIより登場。前作と同様にかざした手の動きを感知し、絵柄を斬る・スベらせるなどの多岐に渡る液晶画面との連動で演出を盛り上げてくれる。他にも金さんが桜吹雪を晒す場面を再現した「桜吹雪披露役モノ」や、プレイヤーに桜吹雪が投影され金さんになりきれる「なりきり桜プロジェクター」などの斬新な役モノを多数搭載しているぞ。演出面での注目は杉良太郎が演じる金さんが悪人と切り結ぶ「実写チャンバラリーチ」を始めとする実写演出の数々で、いずれも信頼度は折り紙つき。また、原作最大の見せ場であるお裁きシーンも随所に搭載されており、激アツの「御白州系ストーリーリーチ」や、電サポ中の大当り「御白州ボーナス」のラウンド中に発生する悪人たちとの問答で…

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