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大都技研は7月4日、パチスロ新機種『政宗』とパチンコ新機種『CR秘宝伝 SWEET Ver.』を同時発表した。納品は両機種ともに8月下旬を予定。
『政宗』は、5号機市場で同社の定番となっている上乗せARTタイプの第4弾に位置づけられ、独眼竜の異名を持つ戦国武将「政宗」を主人公にした期待の新オリジナルコンテンツ機。ゲーム性の軸となる1セット50ゲーム以上のART「隻眼ノ乱」(純増約1.3枚/G)は、ボーナスや高確率ステージを経由して突入する。
勝負のカギを握るARTの上乗せは複数の契機があり、なかでも最大の見どころは「秀吉決戦」と名付けられた、ART中の「青7揃い」の一部から移行する上乗せ専用モード。同モード中は「青7揃い」が1ゲーム連チャンし、揃えば揃うほど1回あたり30〜300ゲームのARTが上乗せされる。さらに同モードの継続率は50〜85%と、ARTゲーム数の大幅な上乗せにボーナスも加われば出玉の大量獲得に期待が持てる。
ボーナスはBB(純増203枚)とRB(純増最大56枚)の2種類。BB中は大都お馴染みの「選べる演出」が用意され、ART告知の種類ごとに後告知型、チャンス告知型、一発告知型の3種類がある。
一方、同時発表された『CR秘宝伝 SWEET Ver.』は、今年2月に発表された『CR秘宝伝』シリーズの甘デジタイプ。ゲーム性の異なる5つのST(回数切り確変)を搭載した「伝説モード」はそのままに、遊びやすいスペックに変更。伝説モードの継続率は70%を誇るとともに、確変中の大当たり(電チュー大当たり)のうち16Rの比率は甘デジタイプでは破格の27%と、遊びやすさと出玉感を兼ね備えた仕様となっている。
メーカー発表の主なスペックは、大当たり確率が1/99.9(高確率1/29.6)、確変突入率が100%で全大当たり後35回転のST、ST継続率が70%、ラウンド・カウント数が2Ror6Ror16R・8カウント。 |
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政宗 |
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「独眼竜」の異名を持つ戦国武将を主役としたART機『政宗』が大都技研より登場した。本機のART「隻眼ノ乱」は強力なゲーム数上乗せを搭載したタイプで、突入時には前兆を経由。ゲーム数上乗せの契機となるのは大都技研お馴染みの青7揃いだ。そして青7揃い時はゲーム数の上乗せだけでなく、最大の見せ場である「秀吉決戦」突入のチャンスにもなっている。秀吉決戦は青7が1G連で揃い続けるという大量上乗せの期待大となる激アツモードで、青7揃い出現のたびに最低でも30ゲーム、最大で300ゲームもの上乗せが発生するぞ。秀吉決戦中のループは継続率で管理されており、MAX継続率は圧巻の85%。怒涛の勢いで訪れる青7の1G連とそこから生まれる大量のARTゲーム数上乗せが、プレイヤーにこれまでにない興奮をもたらしてくれること間違いナシだ。 |
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