藤商事の「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ最新作『CRゲゲゲの鬼太郎〜妖怪頂上決戦〜』に、2つの新スペックが登場。『〜FPS』が大当り確率199分の1のライトミドルタイプ、『〜FPW』が大当り確率99分の1の甘デジタイプで、どちらも大当り終了後に10回転の確変「鬼太郎スロットモード」に突入するST機へと変化を遂げている。そしてゲーム性と共に大当りの構成も大きく変化。確変継続期待度が異なる多彩な大当りが搭載されていたメインスペック『〜FPKZ』とは異なり、本機に搭載されている大当りはオーソドックスなバトルが展開される「妖怪バトルボーナス」のみ。ラウンド中バトルの結果によって出玉が変化し、鬼太郎勝利で15ラウンド大当り、敗北で6ラウンド大当りとなる。また、状況によって大当り後の電サポの回数が異なるのも大きな特徴で、ラウンド数を問わずST中に大当りに当選すると100回の電サポを獲得できるぞ。 |