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																	  平和は4日、2012年第1四半期決算短信を発表した。 
 営業利益が約2倍となるなど、利益面では大きな伸びを見せた。パチンコにおいて売上総利益率の高いゲージ盤の販売比率が一時的に増加した事などが要因であるとしている。 
 連結経営成績は、売上高210億6100万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益86億3800万円(同105・7%増)、経常利益111億4400万円(同70.2%増)、四半期純利益74億3500万円(同50.8%増)と増収増益を達成した。 
 遊技機販売においては、震災の影響による新機種の発売延期が行われたため、販売台数は低調に推移したとした。パチンコでは「CRラブ嬢」、「CR戦国乙女2」を発売し、販売台数は4万8000台、売上高は150億2900万となり、パチスロでは「パチスロ鉄拳伝タフ2nd ROUND」、「ドラゴノーツ ザ・レゾナンス」、「蝶々乱舞」を発売し、販売台数2万台、売上高は58億9800万円となった。 
 なお2012年3月期の連結業績予想については、5月13日に公表した連結業績予想から変更はないとした。(日刊遊技情報) | 
																 
																
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