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三洋は１９日、東京都港区のニューピアホールにおいて「ＣＲプレミアム海物語」の新機種発表会を開催した。
冒頭では、同社取締役・盧昇が同機の特徴を紹介。主な新機能として、液晶と連動した「ダブル海ドラム」や「パトクジラッキー」を搭載していることや、３回目の大当りからプレミアムラウンドが見られることなどが紹介された。また、遊技待機状態になると、台枠・盤面の電飾がＯＦＦになり「節電中」と表示される節電機能を搭載。これにより、消費電力は最大で１６％抑制される。同氏は今後、全ての機種にこの節電機能を搭載する予定と語っている。
ゲストにはブラザートム、ＴＫＯが登場し、同機の魅力をたっぷりと伝えた。プレミアム演出紹介や４代目ミスマリンちゃんによるステージ、ゲストによる試打バトルコーナーなども行われた。
納品開始は１０月２日、販売台数は１０万台の予定となっている。出玉重視の「ゴールド（大当り確率約３５４分の１）」とバランスタイプの「プラチナ（同約３０４分の１）」の２タイプが同時に発売される予定。（日刊遊技情報） |
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| ＣＲプレミアム海物語プラチナ |
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| 絶対王者「海物語」シリーズの最新作『CRプレミアム海物語』がゴールドとプラチナ、仕様の異なる２つのカラーで登場した。いずれもその仕様に明確な特徴があり、『〜ゴールド（LTL）』は2000個超の大当りを搭載した出玉特化タイプ、『〜プラチナ（MTH）』はミドルタイプの原点を究めた王道タイプに仕上がっている。そんな本機はプレミアムの名に相応しく、シリーズ初となる「海ドラム」を採用、またパトランプとクジラッキーを合体させた「パトクジラッキー」を搭載するなど、今までにないゲーム性を構築。加えて液晶演出に縦スクロールを取り入れたり、プレミアム演出を新規追加するなど、ギミックと演出の両面でより一層の発展的進化を遂げている。ゲームの柱となるお馴染みのモードは３種類あり、「海モード」はいつもの海物語が遊べるモード、「フォレストモード」はボタンアクションに比重が置かれたモード、「クリスタル… |
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