オリンピアより登場した『ウイングマン』は、桂正和原作の同名漫画とのタイアップ機。本機のART「ウイナアモード」は1ゲームあたりの純増が約1.7枚、1セットのゲーム数が80ゲームという破格の性能を有している。連チャンは継続率管理で、初回の50%継続をクリアできれば次セットからは80%ループの「ウイナアモードSP」に昇格するぞ。ボーナスは純増約322枚のBIGと同112枚の「ウイングボーナス(WB)」を搭載しており、BIGは成立時点で、WBは水着バージョンのキャラ紹介や次回予告が発生すればウイナアモード突入が確定する。また、BIGはプレミアムART「ドリムモード」への突入経路にもなっており、BIG中にエンディング演出が発生すればドリムモード突入確定。1セットが約90%でループする「ループタイプ」、最低継続500ゲームが保障された「ゲーム数タイプ」、強力なゲーム数上乗せ機能を備えた「上乗せタイプ」からゲーム性を選択できる。 |