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京楽産業.は9月9日、新機種『びっくりぱちんこ巨人の星 明子バージョン』を発表した。納品は10月2日。
新機種は今年2月に登場した「巨人の星」の甘デジバージョン。大当たり確率1/119.8の遊びやすいスペックながら出玉約1400個(15R)を搭載している。
ゲーム性はST仕様に大幅リニューアル。ST区間は10回転となっている。時短は100回転。最初の10回転が確変だ。ST10回転を含む100回転の時短区間「飛雄馬RUSH」の継続率は77%。
また今回はタイトル通り、サブ・キャラの“明子”が主役。キーパーソンとしてさまざまな場面で登場する。
●大当たり内訳
【上始動口】
15R確変(約1400個)10%:4R確変(約370個)55%:1R+14R※/1R+3R※確変(約80個)35%
【下始動口】
15R確変(約1400個)25%:4R確変(約370個)75%
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社 |
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CRびっくりぱちんこ巨人の星 明子バージョン |
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京楽の元祖スポ根漫画「巨人の星」とのタイアップ機が、甘デジバージョンの『CRびっくりぱちんこ巨人の星 明子バージョン』に生まれ変わって再登場。全ての大当り後に10回転の確変に突入するST機へスペックを変えており、確変終了後に90回転の時短がつく「飛雄馬RUSH」に突入すると、トータルでの連チャン期待度は約77%とMAXスペックに引けを取らない数値にまでアップする。演出を盛り上げるギミック群は健在で、「一徹ギミック」や先読み予告で活躍する「明子ギミック」など、盤面のあらゆる箇所に豊富なギミックの数々が設置されている。その中でも特に注目したいのが液晶上に落下してくる「タイトルロゴギミック」とリーチ発展時などに激しく燃え上がる「左腕ギミック」で、どちらも可動すれば激アツのギミックとなっている。また、スペックの変化に伴い多数の新演出が搭載されており、こちらにも注目したいところだ… |
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