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藤商事「『CR地獄少女』生噺(なまとーく)」
200名の一般ユーザーを地獄へご招待?
 2011年11月6日、株式会社藤商事は東京・千代田区のベルサール秋葉原にて、同社のパチンコ新機種『CR地獄少女』の導入直前記念イベント「『CR地獄少女』生噺(なまとーく)」を開催した。会場には地獄少女・閻魔あいを演じる能登麻美子さんを始めとする声優陣がゲストとして登場。トークショーやライブ、新機種の試打イベントなどが開催され終始盛り上がりを見せた。
原作声優陣が『CR地獄少女』を初体験!
 藤商事オフィシャルサイトからの応募で当選を果たした、幸運な200名の一般ユーザーが参加した今回のイベントは、ステージイベント&試打タイムという2部に分かれての構成となった。

 開演時間を迎えると椎名へきるさんの「願いの灯 祈りの音」のライブ、実機の登場、ゲスト陣の登場とプログラムが進行。ステージ上ではトークショーや、新機種のリーチアクションに声をあてる生アテレコなどが行なわれた。また、ゲストが試打を行なう時間も設けられ、解説役の2人の攻略誌ライターのアシストのもと、4人の声優陣が交互に新機種に挑戦した。

 続いてプレゼントの抽選会が行なわれたところで前半のステージイベントが終了。後半は来場者たちがステージ後方の試打コーナーへと招かれ、一足早く新機種を体験することとなった。
ベルサール秋葉原の一角を開放して行なわれた今回のイベント。会場周辺には制服姿のコンパニオンがグッズを配布しており、多くの人を集めていた。
オリジナル楽曲「願いの灯 祈りの音」を歌い上げた椎名へきるさん。新機種には山童役で出演している。
スモークの中から黒装束のコンパニオンに導かれるようにして実機が登場。続いて4人のゲストが登場し、トークショーなどが行なわれた。
閻魔あい役の能登麻美子さんが印象に残っているシーンとして挙げたのが「いっぺん、押してみる?」の台詞。「トーンなどは今までと同様に演じたが、個人的に凄く面白い台詞だった」と語った。
一目蓮役の松風雅也さんは印象に残っているシーンとして、地獄流しのシーンをチョイス。「作品として思い出深いシーン。新機種には新たなストーリーも収録されているのでそちらも注目して欲しい」とのこと。
試打の終了後に「初体験だったが本格的に教えて頂いたのでとても楽しく打つことができた。『CR地獄少女』を極めたいという闘士が沸いてきた」と、感想を述べた骨女役の本田貴子さん。
椎名へきるさんは自らが歌うオリジナル曲について「『復讐後の虚しい気持ちを知ることで変わっていけるのではないか』という問いかけのようなメッセージを込めて歌わせて頂いた」とコメント。
演出紹介のコーナーでは主に新ストーリーを軸にしたリーチアクションが紹介され、声優陣による生アテレコも行なわれた。
試打タイムには助っ人として「パチンコ必勝ガイド」のライター、バイク修次郎さんと三橋玲子さんが登場。パチンコ初体験となる声優陣をアシストした。

(C)地獄少女プロジェクト/スカパーウェルシンク・アニプレックス
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