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山佐は11月15日、東京・水道橋の東京ドーム プリズムホールにて新機種『パチスロ鉄拳2nd』の特別先行展示会を開催。当日は同社の佐野乗範一取締役本部長の挨拶、川崎寛昭開発プロデューサーによる機種説明のほか、スペシャルゲストとしてモデルやタレントとして活躍する佐藤かよさんが登場した。納品は1月9日から開始される予定。
同機はシリーズの累計販売本数が4000万本を突破する格闘ゲーム「鉄拳」と山佐のコラボ第2弾。第1弾は2004年に『鉄拳R』としてリリースされた。新筐体「クライマックスモデル」採用の第1弾機種であり、30ギガバイトの大容量ROMによって実現した超美麗映像を大迫力の15インチ液晶に映し出す。
展示会で発表された仕様は、上乗せの告知演出が異なる3キャラクターから選択できるART「鉄拳ラッシュ」(純増1.7枚/G)のほか、鉄拳ラッシュとループする「鉄拳チャンス」、1G連で50G以上を上乗せする「頭突きコンボチャンス」、レバーを叩く度に0Gで上乗せする「鉄拳アタック」、トリプル上乗せの「デビルラッシュ」の搭載など。特にデビルラッシュは、同ART自身のG数と鉄拳ラッシュのG数及びセット数を上乗せするプレミアムARTとの位置づけだ。
また、ボーナスについては純増約300枚or約200枚のBBと同40枚のRB「TEKKEN BONUS」の搭載が明らかにされ、BB中には7揃いなど多彩なART突入契機があり、RBは通常中ならモードアップ、ART中なら上乗せのチャンスと説明された。
(C)NAMCO BANDAI Games Inc. (C)YAMASA |
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2011.12.16(Fri) |
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山佐『パチスロ鉄拳2nd』試打レポート |
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2011年11月15日に大々的に発表会が開催され、待望のリリースが発表された山佐株式会社の最新機種『パチスロ鉄拳2nd』。発表会ではパチスロとは思えないほどの超美麗映像や、衝撃の0G連が巻き起こる上乗せ演出などが話題を集めた。ここでは試打にて判明した、より詳細なゲーム性や演出を特大のボリュームでお届けしていこう。 |
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パチスロ鉄拳2nd |
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大ヒット格闘ゲームとのタイアップを果たした山佐の人気作に、待望の後継機『パチスロ鉄拳2nd』が登場した。本機のART「鉄拳RUSH」は、1ゲームあたり約1.7枚の増加が見込め、1セットの基本ゲーム数は40ゲーム。レア小役によるゲーム数&セット数上乗せが見込めるだけでなく、終了後は毎ゲームARTが抽選される高確率ゾーン「鉄拳CHANCE」に必ず移行するため、自力で連チャンを生み出すことも可能だ。更に、毎ゲーム50ゲーム以上が上乗せされる「頭突きコンボチャンス」や、前代未聞の0G連上乗せが発生する「鉄拳ATTACK」、最強のプレミアムART「DEVIL RUSH」など、大量上乗せ必至の爆裂要素も多数搭載されている。なお、ART中も通常時と同様に3人(ラースor飛鳥orキング)の中から好きなキャラクターを選択できる。バトル告知タイプの「ラースRUSH」、ぱちんこ演出タイプの「… |
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