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大一商会では12月22日、ホテル日航東京においてパチンコ新機種『CRミッションインポッシブル』とパチスロ新機種『ミッションインポッシブル』のプレス発表会を開催した。
両機は同名スパイアクション映画とのタイアップ機で、同映画のプロデューサーで主演のトム・クルーズが映像面を完全監修。「次世代型ゲームエンジン」と位置付けられた両機は、パチンコが「M:I-T」(ミッションインポッシブルタイム)、パチスロは「M:Iシステム」(ミッションインポッシブルシステム)を搭載し、不可能を可能にするミッションが多数盛り込まれているのが特長。
『CRミッションインポッシブル』は大当たり後、電サポ50回+∞or70回+∞or100回+∞の「M:I-T」に必ず突入。電サポ中の15ラウンド大当たりはオール約2000個の出玉が保証される他、この「M:I-T」の継続率は70%超となっており、一撃性と連続性を兼ね備えている。電サポ終了時に「運命の扉」演出に突入し、ボタン連打で画面の爆弾を爆発させることができれば「トライアルミッション」(次回大当たりまで「M:I-T」が継続)に辿り着く可能性が高い仕組み。
スペックは、大当たり確率1/394.8、高確率時/43.8、「M:I-T」突入率100%、2or15R・9カウント、賞球数3&10&15。
パチスロ『ミッションインポッシブル』は、大一のパチスロブランド(株)ディ・ライトの市場投入第1弾。
「M:Iシステム」の核となるのは、(1)毎ゲーム高確率でチェリー、スイカが揃いART突入の期待が高い「スープモード」、(2)規定ゲーム数内に指定された数のベルを揃えるとミッションクリアとなりARTに突入する「ミッションインポッシブル」、(3)上乗せありのART「ジャックナイフラッシュ」(1セット40ゲーム、1ゲームあたり純増約1.4枚)、(4)ARTに突入する上位ステージ「エクストラジャックナイフラッシュ」の4つ。特に「エクストラジャックナイフラッシュ」は5〜15ゲームの間に毎ゲーム上乗せの契機となるレア小役が超高確率で揃うゾーンで、1回の上乗せ契機で最大300ゲームの上乗せも期待できる。
両機種ともに2月初旬の納品が予定されている。
プレス発表会ではトム・クルーズ氏から「ストーリーテラーとして大一商会は素晴らしいパートナーでプロジェクトを楽しむことができ、映画製作者の視点で象徴的なシーンを盛り込み、楽しんで頂けるように力を入れた。全てのメンバーが一生懸命取り組んだので映画、パチンコ・パチスロの両方を楽しんで頂きたい」とのビデオメッセージも寄せられた。
TM&(C)2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
Produced under license by Cross Media International, LLC |
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2011.12.26(Mon) |
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DAIICHI『CRミッションインポッシブル』&『ミッションインポッシブル』プレス発表会 |
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2011年12月22日、株式会社大一商会と株式会社大一販売は、東京・港区のホテル日航東京「ペガサス」にて、パチンコ最新機種『CRミッションインポッシブル』とパチスロ最新機種『ミッションインポッシブル』のプレス発表会を開催した。両機はタイトルからもわかる通り、日米で人気を博したスパイアクション映画とのタイアップ機。当日はパチスロ版をリリースする新ブランド「ディ・ライト」の設立も同時に発表され注目を集めた。 |
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