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藤商事は1月11日、『CRリング〜呪いの7日間〜』のミドルタイプとなる『FPL』を発売することを発表。1月下旬より導入を順次開始する。
ジャパニーズホラー映画の代表作「リング」の撮影スタッフによって撮り下ろしたオリジナリムービーや、“業界最速級”で落下する「最恐呪いの手役物」といった演出面はそのままに、ミドルスペックに変更した。メーカー発表の主なスペックは以下の通り。
『CRリング〜呪いの7日間〜FPL』
大当たり確率:1/299
高確率:1/56
確変突入率:100%(ST70回)
ラウンド数:2Ror5Ror16R
カウント数:9C
賞球数:3&9&10&15(電チュー3個)
出玉:約620個or約1250個or約2000個
時短:なし
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会 |
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CRリング〜呪いの7日間〜FPL |
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同名和製ホラー映画とのタイアップ機として根強い人気を誇る藤商事『CRリング〜呪いの7日間〜』に新スペックの『〜FPL』が加わった。大当り後に必ず突入する70回転のSTは回転数によって変化する複数のモードによって構成され、1〜20回転までの「貞子接近」では大当りが超高速で訪れる。続く21〜63回転は原作スタッフによる撮り下ろし実写映像で展開する「呪いの連鎖 みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を再現した「呪いの連鎖 脱出」から演出を選択可能。前者は呪いを他人に伝播できれば、後者はペンションから脱出できれば大当りとなる。そしてラスト7回転の「最後のあがき」では、貞子が井戸から這い出ることができれば大当りとなるぞ。また、ST中だけでなく通常時においてもCGと実写を織り交ぜた液晶映像と、それを引き立てるサウンド&ギミックアクションが、映画さながらの恐怖を体感させてくれる。そ… |
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