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◇サンセイR&D、2つの異なるバトル演出搭載の「忍術決戦CR双影」内覧会を開催
2012.01.23(Mon) 提供元 ビジョンサーチ

 サンセイR&Dは18日、東京都台東区のショールームにおいて、同社「影」シリーズ最新作「忍術決戦CR双影」内覧会を開催した。トータル継続率92.2%出玉約1000個の「虎瞳バトル」と、16R振り分け60%、約2000個の「猛気バトル」という2つの異なるバトル演出を搭載したマックスタイプ。ホールへの納品日には2月19日からが予定されている。(日刊遊技情報)
サンセイR&D : 忍術決戦CR双影FF
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忍術決戦CR双影FF
常識の枠にとらわれず独自のゲーム性を生み出し続けるサンセイR&Dから、2つのバトルスペックを融合させた新感覚のバトルマシンが登場した。『忍術決戦CR双影』は性質が異なる2つのバトル、すなわちループ率92.2%の継続重視タイプ「虎瞳バトル」と、2000個超大当り割合が60%の出玉重視タイプ「猛気バトル」を搭載し、2倍のゲーム性を実現。ゲームの流れとしては、初当り時に「1stバトル」が発生し、この結果により確変「修羅城バトル」に突入→確変中は分岐演出によって虎瞳or猛気ルートが決定され、それに応じたバトル演出が繰り広げられるといった仕組みになっている。演出面での注目は、5大チャンス演出だ。ギミックでは液晶を覆い尽くすように出現する「前役モノ」、リーチでは「天地崩斬リーチ」、予告では「フリーズ予告」「輪廻転生連続演出」「サンセイ柄」が発生すれば大チャンスとなるぞ。
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