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豊丸産業は3月1日、六本木「ニコファーレ」にてパチンコ新機種『CRダルマゲドン』シリーズのプレス発表会を開催した。
同機は「全人類にこのパチンコ台を捧ぐ」のコンセプトを「(1)デカい=アイキャッチの衝撃」、「(2)簡単=NOT複雑なゲーム性」、「(3)楽しい=誰にでも愛されるダルマ」の3つの特長で実現。盤面領域の2/3を占め、役物内にドット表示や「ダルマッチョマン」役物を搭載した巨大ダルマ可動役物「ダルマゲドンギミック」、妖しい輝きでスパークする新感覚電飾演出「ダルマビジョン」を採用するなど、インパクトを重視した設計になっている。また、「ダルマゲドンフラッシュ」などの3大演出をはじめとした期待度が容易に理解できる分かりやすい演出構成と小当たりや潜伏確変を一切排除した分かりやすいスペックで、幅広いパチンコユーザーが安心して楽しめる機種になっている。
主なスペックは、メインとなるミドルタイプの『358M』が大当たり確率1/358.1(高確率時1/46.6)、確変突入率100%(ST64回)、ST中の大当たり期待度約75%、出玉約240or1250or2000個。『199L』が大当たり確率1/199.8(高確率時1/54.4)、確変突入率100%(ST64回)、ST中の大当たり期待度約70%、出玉約180or950or1500個。納品は両スペックともに4月15日より開始予定。
プレス発表会の冒頭、同機のプロモーションのために同社社員で結成されたダルマ軍団の総帥ダルマッチョマンとして登壇した永野光容社長は「パチンコファンが減っている一番の大きな問題は産業全体が高コスト体質になっていることとパチンコ機が同質的なものばかりになっていること。我々は高コスト体質の改善、そして機械の多様性に挑戦していきたい」と述べ、低予算で効果的に認知してもらうことを目指した今回のプロモーションをはじめ、業界活性化に向けた同社の姿勢を示した。
また、プレス発表会にはゲストとしてネットアイドル「DANCEROID」とニコニコ動画「踊ってみた」で活躍する6名の踊り手たちが来場。それぞれにダンスパフォーマンスを披露したほか、ゲストとダルマ軍団による「だるまさんがころんだ」のパフォーマンスで同機をアピールした。 |
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2012.03.02(Fri) |
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豊丸産業『CRダルマゲドン』プレス発表会 |
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2012年3月1日、株式会社豊丸産業は、東京・港区のイベント会場nicofarre(ニコファーレ)にて、パチンコ最新機種『CRダルマゲドン』のプレス発表会を開催した。超巨大なギミックの搭載や「ダルマ軍団」によるプロモーション活動など、斬新な仕掛けで話題を集めていた本機。発表会の内容も、動画投稿サイトで注目を集めている「踊り手」の面々がゲストとして登場するなどこれまでにないものとなった。 |
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CRダルマゲドン358M |
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豊丸産業から、盤面を覆い尽くさんばかりの「ダルマゲドンギミック」が圧倒的な存在感を放つ新機種『CRダルマゲドン』が登場した。本機最大の見所はやはりこの超巨大ギミックによる演出の数々で、揺れる・光る・喋るといった多彩なアクションが展開。更に、ギミックの内部からまばゆい光と共に「ダルマッチョマン」が出現する「ダルマゲドンフラッシュ」が発生すれば激アツとなる。また、巨大ギミックのインパクトに目を奪われがちだが、液晶右側の「ヘキサゲドンランプ」も、様々なタイミングで激しくフラッシュする「ダルビスパーク」発生で信頼度が一気にアップするなど重要な役割を果たしてくれるぞ。もちろん、これらのギミック群のアクションだけでなく、ドットで展開する予告やリーチアクションも存分にプレイヤーを楽しませてくれる。ダルマゲドンフラッシュ&ダルビスパークと並び、約40%という高信頼度を誇る「ダルマゲドン… |
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