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ニューギンはこの程、パチスロ新機種『真田純勇士すぺしゃる』を発表した。納品開始は5月13日の予定。
前作『真田純勇士』ではオーソドックスなAタイプだったが、後継機となる今作ではART機にリニューアル。グラフィックも新たに描き下ろし、キャラクターの萌え度も大幅にアップした。また、同機の魅力のひとつである真田十勇士をモチーフとした萌えキャラでは、第1回キャラクター人気投票を実施し、投票数100万票以上の中で第1位となった霧隠才蔵(CV:佐藤利奈)の専用演出を用意するなど投票結果を今作の演出やゲーム性に反映させている。
搭載するART「常夏の陣」(純増約1.3枚/G、初回10〜100G)は、上乗せ特化型ART「バナナスプラッシュ」(純増約1.3枚/G、1セット30G)に約12分の1で突入。バナナスプラッシュでは登場キャラクターがランダムでペアとなり、その組み合わせでチャンス小役が変化する「TAGシステム」を搭載。ペアの相性が良いほどゲーム数の上乗せ期待度が高くなる。また、バナナスプラッシュ終了後には獲得したゲーム数をすべて「常夏の陣」に上乗せする。この両ARTがループする「TAGループ」が同機最大の山場となる。
BB(純増平均約204枚)中はカットイン発生で白7揃いのチャンスとなり、揃えばART突入orゲーム数上乗せが確定。さらに白7は1Gで最大3回まで揃う可能性があり、この「トリプルセブンアクション」が発生すれば更なる上乗せが期待できる。RB(同約56枚)中は押し順当てにチャレンジし、正解で割れるスイカの数が多いほどART突入の期待が高くなる仕組みだ。 |
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真田純勇士すぺしゃる |
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真田幸村に仕える10人の勇士(おとめ)たちを描いたマシンとして、好評を博した『真田純勇士』。その後継機が新たにART機能を搭載し、「萌え乗せ系パチスロ」として登場した。本機のART「常夏の陣」は、10〜100ゲームに振り分けられ(初回)、1ゲームあたり約1.3枚の純増が見込める。消化中は超高確率でゲーム数上乗せに特化した「バナナスプラッシュ」への突入抽選が行なわれるのが特徴。その確率は破格の約12分の1で、基本的にこれを引き当てるのが出玉増加の鍵となる。契機役である「ベル・リプレイ・ベル」が成立すれば1セット30ゲームのバナナスプラッシュへ突入し、まずは2人のキャラがランダムに選択される… |
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