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藤商事は18日、パチンコ「CR哭きの竜 天運」(型式名「CR哭きの竜FPH」)およびパチスロ「パチスロ天 天和通りの快男児」(型式名「テンXFSB」)の、ともに麻雀をコンテンツのモチーフに含む新機種の展示会を、大阪市浪速区元町の大阪支店ショールームより開催した。東京都台東区東上野の東京支店での展示会は23日からを予定する。
「CR哭きの竜 天運」は、1985年から竹書房『別冊近代麻雀』に連載された能條純一による同名の麻雀漫画とのタイアップ。サイドパネルを搭載した新筐体「シャイニングウォール」での発売となった。大当り確率370分の1、確変突入率80%。演出には、主人公「竜」が哭けば哭くほど期待度のアップする「哭き連続演出」や、演出発生時に「CHANCEゲート」から「ツモ」となる牌に玉が入れば大当りとなる「ツモ牌チャンス」などを搭載する。
「パチスロ天 天和通りの快男児」は、1989年より竹書房『近代麻雀ゴールド』で連載された福本伸行による同名漫画がコンテンツ。BB・RB‐ARTタイプであり、押し順ART「東西戦決勝」は1セット50ゲーム、1ゲームあたりの純増約1.5枚の、ゲーム数上乗せ・セット回数方式となっている。ART中の演出は、麻雀の和了役の得点と上乗せゲーム数がリンクする「ツモり合い上乗せ闘牌バトル」となる。
納品日には両機種ともに6月3日を予定している。(日刊遊技情報) |
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