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ニューギンはこの程、パチンコ新機種『CR眠狂四郎』シリーズを発表。同シリーズは、幾度も映画やドラマ化された文豪・柴田錬三郎の同名小説をパチンコ化。実写版キャラクターとして主人公の眠狂四郎役に俳優の細川茂樹さん、ヒロイン・美保代役に女優の菊地美香さんを起用する。納品開始は6月4日の予定。
大当たり中及び確変中は右打ち仕様のST機。『CRジャンボRUSH』の正統後継機として、RUSHゾーン「仮象記(けいしょうき)RUSH」と大当たり「決戦!!夢幻地獄バトル」(勝利で約2000個)が77.1%でループする点が見所だ。確変突入率は85%で、STは85回転まで継続する。特図2の39%が約2000個大当たり(『LR-K』の場合)。
「対決!おらんだ殺法」と「決戦!!夢幻地獄バトル」の2種類ある大当たり中にはバトルが展開。初回初当たりの「対決!おらんだ殺法」では3回のバトルがあり、最終的に主人公が勝利すれば「仮象記RUSH」に突入、敗北で「ぶらり旅モード」(高確率or低確率)に移行。バトルが2回ある「決戦!!夢幻地獄バトル」では勝利で16R分の出玉(約2000個)を獲得でき、敗北で8R分の出玉(約1000個)となる。
その他、円月ギミックや十字架ギミック、ドラムギミック、巨大ロゴ可動体といった役物を搭載。使用楽曲には30〜40代にとって青春の一曲ともいえる「1/3の純情の感情」(SIAM SHADE)と「ESCAPE」(MOON CHILD)の2曲を採用している。
また、遊びやすさを重視した“GO楽スペック”も初めて発表。同スペックの特徴は、上始動口の賞球数5個、ライトな大当たり確率(同機では1/240.94)、納得の出玉(同約1400or2230個)の3点。三洋物産・西陣・ニューギンの3社が提案する新スペックとなる。
●主なスペック
『LR-K』
大当たり確率:1/319.69(高確率時1/39.94)
確変突入率:85%(ST85回転)
時短:大当たり終了後0or80回
出玉:約1000or2020個
ラウンド数:8or16R-9C
賞球数:3&7&10&15
『L5-K GO楽』
大当たり確率:1/240.94(高確率時1/24.09)
確変突入率:100%(ST13回転)
時短:大当たり終了後13回
出玉:約1400or2230個
ラウンド数:10or16R-10C
賞球数:5&3&10&15
(C)Renzaburo Shibata |
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CR眠狂四郎LR−K |
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映画化&ドラマ化を重ねた柴田錬三郎原作の人気時代劇「眠狂四郎」がパチンコとなってニューギンより登場した。80回転の電サポ付きモード「仮象記RUSH」は、「ハイパーボーナス」(赤絵柄大当り)後は必ず、「レギュラーボーナス」(チャンス絵柄大当り)後はラウンド中の「対決!おらんだ殺法バトル」で勝利することで突入(バトル敗北時も確変の可能性アリ)。電サポ中は約2000個の出玉を獲得できるハイパーボーナスの振り分けが大幅にアップするため、連チャン時の見返りはとてつもなく大きいぞ。また、初当りで出玉ナシ確変に当選すると「潜入!異国屋敷モード」へと移行する。この場合も80回転の電サポを獲得できるため、ここからの連チャンに期待しよう。なお、別スペックの『〜L5-K(X) GO楽』はヘソの賞球が5個となり、大当り1回あたりの出玉を重視したライトミドルバージョン。ゲーム性も変化しており、大… |
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