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原作探訪 第7回 ウルトラマンタロウ
誰もが憧れる永遠のスーパーヒーロー!
 「ウルトラマンタロウ」は、1973年から1974年にかけてTBS系列で全53話が放映された円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組である。解りやすさに重点を置いた展開や、ユーモラスな登場人物&バラエティに富んだ怪獣たちが当時の子供たちのハートをガッチリ掴み、絶大なる人気を集めた。京楽による「ウルトラ」シリーズのパチンコ化は、「ウルトラセブン」「ウルトラマン」に次いで今回が3作目となる。
ストーリー
 世界中を旅して回りながらボクサーを目指す主人公の青年・東光太郎(ひがしこうたろう)が日本に帰ってきた直後、港に超獣・オイルドリンカーが出現。光太郎はクレーンを使い、オイルドリンカーを追い払うことに成功するも、彼が旅先から持ち帰ったチグリスフラワーという花の球根から怪獣・アストロモンスが誕生してしまう。

 自分のせいで怪獣が生まれてしまったことにショックを受けた光太郎は、アストロモンスを倒すべく宇宙科学警備隊ZATへ入隊。再び現れたアストロモンスに勇敢に立ち向かい攻撃を仕掛けるが、反撃を受けて爆発の炎に包まれ、生死の境を彷徨うことに…。すると光太郎の前にウルトラ5兄弟が現れ、光太郎の魂は光の国へと運ばれてしまう。そしてウルトラの母が光太郎にウルトラの命を授け、6番目の弟・ウルトラマンタロウを誕生させたのだ。
 
 無事に地球へ帰還した光太郎は、ウルトラバッジを掲げてタロウに変身することでアストロモンスの撃破に成功する。それからというもの、居候先の白鳥さおりや、その弟である健一の世話になりながら、次々と現われる怪獣や宇宙人たちと激闘を繰り広げていくのであった…。
キャラクター紹介
登場怪獣紹介
アストロモンス
テンペラー星人
メトロン星人
100年に1度だけ咲くという幻の花・チグリスフラワーが怪獣化したもの。右手がムチで左手が鎌になっており、腹部の花から建物を一瞬でドロドロに溶かしてしまうほどの強酸性溶解液を吐く。翼はないが脇の下に飛膜があり、マッハ3のスピードで空を飛ぶことも可能。
全宇宙の制覇を狙う悪質な宇宙人で、ウルトラ兄弟のことを抹殺しようと企む。両手から電気エネルギーを鞭のように飛ばし、ウルトラ兄弟を倒すためだけに考案されたウルトラ兄弟必殺光線を放つ。また、特殊スペクトル光線で人間の姿に変身したウルトラ兄弟の正体を見破った。
エビのような赤い顔とザクザクした筒状の青い手が印象的なメトロン星の宇宙人。吸引すると凶暴化するタバコを自動販売機に仕込み、人類を自滅させるという頭脳的な戦略で地球を侵略しようと企む。モロボシ・ダンとちゃぶ台を挟み、あぐらで対話するという人間らしい一面も見せた。
ゴモラ
ヒッポリト星人
ダダ
巨大ヤプール
「ウルトラマン」第26話で初登場する人気怪獣。大昔に生息した恐竜・ゴモラザウルスの生き残りで、三日月型の角と長い尻尾などが特徴。持ち前のパワーと自慢の尻尾を使った攻撃で一度はウルトラマンを撃退するも、再戦時にスペシウム光線を受けて倒される。
ノズルのような口が特徴的なヒッポリト星の宇宙人。「宇宙で一番強い生き物」と自称するだけのことはあり、実際に高い戦闘能力を持っている。武器は口から噴射する強力な火炎や突風で、ウルトラ戦士をもブロンズ像に固めてしまう「ピッポリトカプセル」という切り札もある。
上司からの命令により、人間を標本として持ち帰るために地球にやって来る。白と黒の縞模様で全身を覆われており、3種類の違った顔を持つことから三面怪人の異名を持つ。テレポートしたり壁を通り抜けたり人間に乗り移ったりと様々な特殊能力を使うが、戦闘力は極めて低い。
全てのヤプール人が合体して巨大化した姿。過去に地球へ送り込んだ超獣が全て倒されたため、自ら地球にやって来る。右手から多彩な光線技を放つ他、空間を捻じ曲げるなど様々な能力でウルトラマンエースを苦しめるが、最後は光線の撃ち合いの末、メタリウム光線を受けて爆発した。
エンマーゴ
ベムスター
メフィラス星人
閻魔大王のような姿をした怪獣で、右手には鋭い刀を持ち、左手には強固な盾を装備している。一度はウルトラマンタロウの首を斬り落とすが、蘇ったタロウのウルトラ念力によって逆に首を飛ばされると、残った体にストリウム光線を浴びて破壊される。
かに星雲の爆発により生まれた怪獣で、巨大な爪と頭部から発射する光線を武器とする。また、腹部にある第2の口を使ってあらゆるエネルギーを吸収する能力も持つ。ウルトラマンジャックを圧倒するも、セブンがもたらしたウルトラブレスレットで首と両腕を切断された。
メフィラス星から地球にやってきた宇宙人。非常に知能が高く紳士的で、並々ならぬ戦闘能力を持ちながらも暴力に頼らず地球を征服しようと試みる。ウルトラマンと互角の戦いを繰り広げるが、「地球人の心に負けた」と自ら敗北を認め、テレポートで地球を去って行った。
エースキラー
バードン
タイラント
パンドン
ウルトラマンエース抹殺のためにヤプール人(異次元人)が造りだしたサイボーグ超人。左腕はカギ爪状になっており、全身を覆う金色の装甲はエースのメタリウム光線を防ぐことも可能。エースを最後まで苦しめたが、ウルトラ5兄弟の力を集結したスペースQで倒される。
獰猛な性格を持つ鳥型の怪獣。鋭いクチバシや高熱火炎による攻撃を得意とする。大熊山で長い眠りについていたが、火山活動の影響で目覚めてしまう。一度はタロウを窮地に追い込むも、ウルトラの母の力で復活したタロウに圧倒され、最後は大熊山の火口に落下して爆死した。
ウルトラ兄弟たちに倒された怪獣(シーゴラス・イカルス星人・ベムスター・ハンザギラン・バラバ・レッドキング・キングクラブ)の怨念が合体して誕生した怪獣。ジャックのスペシウム光線やエースのメタリウム光線でもダメージを受けない防御力を誇るが、激闘の末タロウに敗れる。
地球侵略のためにゴース星人が連れて来た怪獣。赤い体で左右に顔があり、高熱火炎を2つの口から吐く。一度はセブンに倒されてしまうが、ゴース星人によって義手と義足が取り付けられ、改造パンドンとして復活を果たすと、度重なる激闘で体力を消耗していたセブンを苦しめた。
ゼットン
バルタン星人
レッドキング
地球侵略を企むゼットン星人が操る怪獣で、武器は発光器官から放つ「1兆度の火の玉」。ウルトラマンの切り札であるスペシウム光線を吸収して撃ち返し、カラータイマーを破壊してウルトラマンを倒したが、その直後、アラシ隊員に無重力弾(ペンシル爆弾)を撃ち込まれて爆死した。
「ウルトラマン」第2話で初登場する宇宙人で、大きなハサミ状の両手と「フォッフォッフォッ」という独特の笑い声が特徴。瞬間移動や分身など多彩な特殊能力を有しており、歴代のウルトラ兄弟たちと数々の激戦を繰り広げた。ちなみに、火星にある物質・スペシウムを弱点としている。
蛇腹のようなデザインで、頭頂部に向かうに連れて体が細くなっている怪獣。ウルトラシリーズ屈指の人気を誇り、バルタン星人と並び知名度は高い。非常に凶暴な性格で、怪力を活かした岩石投げや体当たりなどで敵を攻撃。登場の際は、よく他の怪獣を倒して強さをアピールする。
エレキング
キングジョー
ウルトラダークキラー
「ウルトラ」シリーズに度々登場する怪獣で、初登場は「ウルトラセブン」の第3話「湖のひみつ」。目の所にはクルクルと回転する角が付いており、アンテナの役割を果たす。カプセル怪獣のミクラスには勝利したが、セブンのアイスラッガーで首と尻尾を切断されてしまう。
ペダン星人が製造したスーパーロボット。10万トンクラスの船を持ち上げる腕力を誇り、額から破壊光線を放つ。頑丈な合金装甲を持ち、「ウルトラセブン」に登場した敵の中では最強と言われているが、体を倒されると自力で起き上がれないという弱点がある。
本機オリジナルのキャラクターで、ウルトラマンタロウの宿敵という設定。実機ではダーク絵柄揃い後のボタンプッシュを契機に突入する「暗黒カウントダウン」で登場する可能性がある。カウント内にウルトラダークキラーを探し出せば「ウルトラダークキラーバトル」突入だ。
原作の世界観を再現した演出群
■フェイスギミック
本機は液晶上部にウルトラマンタロウの顔を模した「フェイスギミック」を搭載している。その目が光る「アイフラッシュ」が発生すればリーチ濃厚。更に落下する「フェイスフラッシュ」まで発展すればチャンスだ。フェイスフラッシュは激アツの「ウルトラ兄弟SPリーチ」発展時にも発動するぞ。
■変身ギミック
ウルトラマンタロウの変身アイテムであるウルトラバッジを模った変身ギミックは、「ウルトラマンタロウリーチ」発展時に可動すれば信頼度約40%!
■ゾフィーマーク
「RUSHチャレンジ」成功時やリーチハズレ後に出現する可能性アリ。出現すればランクアップ式の大当たり「ULTRA兄弟RUSH」突入となる。
■ストリウム光線ギミック
ウルトラマンタロウの必殺技であるストリウム光線を再現したド派手なギミック。敵怪獣と激闘を繰り広げるSPリーチ終盤のボタンプッシュで発動すれば大当たりとなる。また、ULTRA兄弟RUSH中のラウンド継続時や、確変「ウルトラバトルモード」中の大当たり時などにも可動してプレイヤーを祝福してくれるぞ。

■ウィンドウステップアップ予告
宇宙科学警備隊ZATのメンバーが登場するステップアップ予告。南原隊員→森山隊員→荒垣副隊長→光太郎の順にステップアップしていき、ステップ4の光太郎まで発展すればチャンスだ。
■隊長予告
光太郎をZATに入隊させた朝日奈隊長がメンバーに質問を投げかける、司令室ステージ限定の予告。ボタンプッシュで質問に答え、挙手する人数が多いほどチャンスとなる。
■ストーリー連続予告
ボタン連打でタイトルが出現すると発展。原作のシーンがストーリー仕立てで展開していき、連続すればするほど信頼度がアップする。3連続すれば大チャンスだ。なお、怪獣にスポットを当てたバージョンも存在するぞ。
■カラータイマー予告
ウルトラ戦士の代名詞とも言えるカラータイマーが鳴り、ZATビジョンに出現する予告。ちなみに、ウルトラセブンの胸にはこのカラータイマーが存在しない。
■タイトルコール予告
タイトル出現と共に「ウルトラマンナンバーシックス〜」の歌い出しでお馴染みの主題歌が流れる予告で、様々なチャンス演出に発展する可能性アリ。

■モチロンリーチ
第39話「ウルトラ父子餅つき大作戦!」に登場する怪獣モチロンが主役のリーチで、シコを踏んで絵柄を停止させる。信頼度は低いので、その後の発展に期待!
■ピッコロリーチ
第46話「白い兎は悪い奴!」に登場するピッコラ星の王子・ピッコロがハンマーで大当たりを狙う。「変身」など、いつもと違う絵柄が出現すればチャンスだ。

ドラゴン
ペルミダーII世
アイアンフィッシュ
■ZATメカリーチ
ZATの戦闘機である「ドラゴン」「ペルミダーII世」「アイアンフィッシュ」の3種類が活躍するリーチアクション。いずれも難関を突破できればウルトラマンタロウリーチに発展するぞ。

■怪獣リーチ
怪獣が地球に出現し大暴れするリーチで、アストロモンス・エンマーゴ・バードン・タイラント・テンペラー星人の5種類が存在。バードン・タイラント・テンペラー星人の3つは他の2怪獣に比べ若干期待できるものの、それでも信頼度は低く大当たりするケースは少ないので更なる発展に期待したい。光太郎が登場すればウルトラマンタロウリーチに発展だ。
アストロモンス
エンマーゴ
バードン
タイラント
テンペラー星人

VSアストロモンスSP
エース参戦SP
■VSアストロモンス
ウルトラマンタロウリーチは全4種類。宇宙大怪獣アストロモンスと戦うこのリーチからは「VSアストロモンスSP」やエースが参戦する「エース参戦SP」に発展する可能性がある。
■VSエンマーゴ
ここから「VSエンマーゴSP」やジャックが登場する「ジャック参戦SP」へ発展の可能性アリ。ウルトラマンタロウリーチは変身時に変身ギミックの可動を伴えば信頼度が大幅にアップするぞ。
VSエンマーゴSP
ジャック参戦SP
VSバードンSP
ゾフィー参戦SP
■VSバードン
こちらは「VSバードンSP」やゾフィーが助太刀に現れる「ゾフィー参戦SP」へ発展する可能性がある。ウルトラマンタロウリーチはタロウの攻撃回数が多いほどチャンス!
■VSタイラント
暴君怪獣タイラントと死闘を繰り広げるこのリーチからは、「VSタイラントSP」やウルトラマンとセブンがタロウのもとへ馳せ参じる「ウルトラマン×セブン参戦SP」への発展に期待が持てる。
VSタイラントSP
ウルトラマン×セブン参戦SP

■ウルトラ6兄弟SP
極悪宇宙人テンペラー星人の撃破を目指してウルトラ6兄弟が集結する本機最強のリーチアクション。6兄弟が力を合わせて闘うという「ウルトラ」シリーズファンには堪らない演出が繰り広げらる。リーチ終盤のボタンプッシュでストリウム光線ギミックが発動すれば大当たりだ。気合を込めてボタンを押そう!

■ULTRA兄弟RUSH
右打ちで消化するランクアップ式の大当たりで、RUSHチャレンジ成功orリーチハズレ後にゾフィーマークが出現すると突入。ストリウム光線ギミックが発動すればウルトラ兄弟が登場しラウンド継続となる仕組みで、6兄弟が全て集合すれば約2000個の大量出玉を獲得できる。終了後はウルトラバトルモードに突入するぞ。

■ウルトラバトルモード
確変中は原作さながらの激しいバトルが展開。総勢17体の怪獣が用意されており、どの怪獣が登場するかによって信頼度が変化する。タロウの攻撃が続けばチャンス、逆に敵怪獣の攻撃だとピンチに。バトル勝利の70%が出玉約2000個のウルトラボーナスとなるだけに、手に汗握ること必至だ。ハズレかと思いきやゾフィーマーク出現でULTRA兄弟RUSHに突入する嬉しいパターンもあるぞ。

(C)円谷プロ (C)KYORAKU
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