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完全告知機能とARTを融合させた新機軸のAタイプ『トロピカーナ-30』(エレコ)が沖縄県で先行導入される。導入店は浦添市の《ジャンボG1店》で8月9日オープン予定。
『トロピカーナ』シリーズはボーナスをARTで再現することにより、完全告知機の持つ分かりやすさと、ボーナス後のチャンスゾーンの熱さをゲーム性に取り入れた新機軸のAタイプマシン。
また、「トロピカーナ」は「ファイヤーバード」「アメリカーナ」とともに、1号機時代(1985年頃)の同社を代表する機種ブランドでもあり、当時は「遅れ」によるボーナス察知と高い技術介入性要素で絶大な支持を集めた。
なお、同機の全国導入は9月下旬より開始予定。 |
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トロピカーナ−30 |
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ARTによる擬似ボーナスで連チャンを再現したエレコのニューマシン『トロピカーナ-25&30』が登場した。ボーナスは平均純増約136枚のBIG(赤7揃い)、同約45枚のREG(赤7・赤7・BAR)という構成で、レバーON時にリール上部のハイビスカスが光ればボーナス確定となる。ボーナス後は必ずチャンスゾーンに移行し、転落リプレイよりも先に11分の1のボーナスに当選すれば連チャンが発生(ループ率は約40%)。16ゲームまで転落リプレイ回避の押し順ナビが発生する上位チャンスゾーンに移行すれば、ループ率は約80%と2倍にまでハネ上がる。そして中段チェリーからのボーナス後は32ゲーム間ナビが発生する最強のチャンスゾーンへと移行し、そのループ率はMAXで96%にまで及ぶ。また、中段チェリー以外のチェリーもボーナス突入の期待感を煽る前兆演出として活躍する。単体での出現は10%と低めの期… |
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