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パイオニアは8月22日、東京営業所ショールームにてパチスロ新機種『ドラゴンハナハナ-30』の発表内覧会を開催した。納品は10月8日からを予定している。
ハナハナシリーズ最新作となる同機は、完全告知のノーマルAタイプとしてハイビスカスが光ればボーナス確定というゲーム性はそのままに、シリーズ最高のボーナス合成確率を実現。黄金フラッシュのランプハウスやドラゴンがシルエットで浮かび上がるストップボタンなど、筐体も細部までこだわった仕上がりとなっている。
演出面では、フリーズ後に全リールが逆回転する「昇龍フリーズ」をはじめ、ハイビスカスのプレミアム点滅、小役入賞時のバックライトフラッシュ、テンパイ時の効果音など、BB確定の多彩なプレミアム演出を搭載。『キングハナハナ』で好評だった「チェリーチャンス」やボーナス終了後にトップランプの点滅で高設定を示唆する「エンディングフラッシュ」なども搭載されている。
主なスペックは、BBが純増最大312枚、RBが同130枚。BB確率は1/297(設定1)〜1/235(設定6)、RB確率は1/496〜1/336、合成確率は1/186〜1/138、出玉率は96%〜111%。1000円あたりのゲーム数は約36G。
また、同社では発表内覧会に先立って、同日、東京・東上野のオーラムにて「30パイ導入のススメ」と題したセミナーを開催。第1部では、同社営業本部SP推進部の野口浩史課長が30パイ導入によって期待できる効果を実例で検証したほか、第2部では、アーバンの高柳満取締役営業本部長が設備機器などの30パイ導入にかかるコストを説明した。これに続いて、「外国人に対する多言語アプローチ」と題して講演が行われた第3部では、アガルタの沓名政雄取締役統括本部長が外国人観光客を新規顧客に獲得するための施策を解説。パイオニアが同機よりガイドブック、ウェブサイト、解説ムービーなどで多言語対応に取り組んでいくことも発表された。 |
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ドラゴンハナハナ−30 |
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「ハナハナ」シリーズ最高の合成確率を誇るパイオニアの最新機種『ドラゴンハナハナ-30』が登場した。ボーナスは最大純増312枚のBIGと同130枚のREGという構成で、「ハイビスカスランプ」が光ればボーナス確定。もちろん高速点滅や花びらor葉っぱだけの点滅、カラフル点滅などのプレミアム告知パターンが発生すればBIG確定だ。また、プレミアム告知の新パターンとして衝撃のリール逆回転演出「昇龍フリーズ」と、リールのバックライトでボーナスを告知する「バックライトフラッシュ」が加わった。特に、レバーON後に一瞬の沈黙を経て、激しい雄叫びと共にスタートする昇龍フリーズのアクションは一見の価値アリだ。なお、随所に龍があしらわれた専用筐体のギミックの中で、最も注目したいのがリール上部のトップパネル。ボーナス(BIG・REG共通)後にトップパネルが点滅する「エンディングフラッシュ」が発生す… |
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