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山佐は23日、東京都千代田区外神田のベルサール秋葉原において、「パチスロキン肉マン〜キン肉星王位争奪編〜」の新機種発表会を開催した。ゲストとして、タレントの重盛さと美と、大谷晋二郎と橋本大地の両選手が率いるプロレス団体「ZERO1」が登場。会場にはリングが設営され、プロレスのエキシビジョンマッチが披露された。
主催者挨拶を行った同社取締役本部長の佐野範一氏は、「キン肉マンの最大の魅力は、超人たちの熱きバトル。前作以上にバトルにこだわった開発を行い、現在市場にはない新しいバトルタイプARTを開発することができた。演出ボリュームも大幅に増え、リール演出にも磨きをかけた」と、新機種の完成度に自信を見せた。
重盛さと美と「ZERO1」6選手のトークショーでは、プロレス選手たちに「キン肉マン」に登場する必殺技を試合で試したことがあるか」といった、キン肉マンに関係した質問が向けられていた。マッチョな男性が好きだという重盛は、「私でもドキドキしながら、たのしめる台」と感想を語った。
エキシビジョンマッチには、プレス関係者だけでなく一般の観覧者も観戦し、会場は大いに盛り上がった。(日刊遊技情報) |
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2012.09.06(Thu) |
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山佐『パチスロ キン肉マン 〜キン肉星王位争奪編〜』試打レポート |
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2012年8月23日、山佐株式会社は最新機種『パチスロ キン肉マン 〜キン肉星王位争奪編〜』のリリースを発表した。本機に搭載された「MUSCLE BONUS」は1ゲームあたり約2.7枚の増加が見込める強力なARTで、連チャンに伴いARTのゲーム性が変化していくという特徴を有している。ここではその独自のARTシステムを、通常時の演出と共に紹介していこう。 |
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パチスロ キン肉マン 〜キン肉星王位争奪編〜 |
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多彩なARTを詰め込んだハイブリッドARTマシンへと進化した『パチスロ キン肉マン 〜キン肉星王位争奪編〜』が山佐より登場した。本機のART「MUSCLE BONUS」(1ゲームあたり約2.7枚の純増)は、キン肉マンがバトルを勝ち抜くに連れて差枚数管理型の「VSマリポーサ」→ベルナビ回数管理の「VSゼブラ」→ゲーム数上乗せタイプの「VSフェニックス」とARTの性質が変化していく。VSマリポーサとVSゼブラは約9分の1で規定枚数(7〜333枚)orベルナビ回数(1〜55回)を上乗せ。VSフェニックスはキン肉マンが倒れるまでARTが継続し、継続率(50〜90%)だけでなくレア小役時に獲得できる「火事場のクソ力」ストックによる連チャンもアリだ。また、全ART共通の上乗せ契機として青7or黒7揃いから突入する7ゲームの超上乗せゾーン「SUPER HUSTLE TIME」も搭載さ… |
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