KPEの「ランブルローズ」シリーズ最新作『ランブルローズ3D』が、表裏一体のダブルARTを搭載して登場した。表ART「ランブルタイム」と裏ART「乱舞琉蛇偉夢(ランブルタイム)」の振り分けは内部モードに依存し、規定ゲーム数消化やレア小役からの直撃、ART期待度33%のチャンスゾーン「(裏)ランブルチャンス」から突入。両ART共に1ゲームあたり約2.0枚の増加が見込めるが、初期ゲーム数と上乗せ特化ゾーンに差が設けられている。ランブルタイムの初期ゲーム数は40〜500ゲームで、主に青BAR揃いから突入する上乗せゾーン「神風RUSH」は、10ゲームが1セットになった最大継続率75%のループタイプ。対して乱舞琉蛇偉夢は40〜900ゲームが初期ゲーム数で、レア小役での上乗せに成功すれば続いて毎ゲーム上乗せが発生する「ランブルコンボ」が発動する。なお、唯一のボーナスであるBIGは成立=ART突入の強力なフラグになっている。さらに、ボーナス中に赤7揃いが出現すればゲーム数上乗せが確定するぞ。 |