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豊丸産業は9月13日、都内世田谷区のライブハウス、下北沢GARDENにてパチンコ新機種『CRヘルシング』シリーズのプレス発表会を開催した。
同機は「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)にて連載された平野耕太原作の同名のバイオレンスアクション漫画がモチーフ。吸血鬼と吸血鬼を狩る者たちによる大戦争をテーマにした原作の妖しい世界観を多彩な液晶演出や「牙役物」「巨眼シャッター」などの役物演出でリアルに再現している。
スペック面では、パチスロのART機をイメージした攻撃型ST上乗せ演出「リロードシステム」が最大の特長。ST仕様の確変は、ST回数が表示される「ヘルシングRUSH」と回数表示がなく、ST終了の危険性がある「チャンスゾーン」を行き来しながら進行するが、「リロードRUSH」などのST回数上乗せ演出が発生することで、確変状態がいつ終了するか分からないドキドキ感をあたえるゲーム性を実現している。
主なスペックは、ミドルタイプの『299F』が大当たり確率1/299.3(高確率時1/77.7)、ライトミドルタイプの『199L』が大当たり確率1/199.8(高確率時1/77.7)、甘デジタイプの『99VV』が大当たり確率1/99.9(高確率時1/77.7)。なお、3スペックともに確変突入率100%、ST中の大当たり期待度は約73%で、大当たり時はすべて16Rが確定。ミドルタイプの『299F』では16Rの大当たり出玉が約2000発となり、同スペック帯で最大級の出玉感も魅力となっている。納品は10月21日より開始予定。
プレス発表会では永野光容社長が「本機を作るにあたって原作の世界観をいかに損なうことなく再現するかという点に細心の注意を払った。また、パチンコをやったことがない方にも楽しんで頂けるよう、スペックはミドルタイプだけではなく、ライトタイプ、甘デジタイプと幅広いラインナップを用意した」と挨拶。
また、当日は同機に楽曲を提供する「フリンジ・トライトーン」がファン50名を前にライブステージを披露したほか、特設会場では原作漫画の原画を展示した「平野耕太展」も開催され、多くの原作ファンが詰め掛けた。
(C)平野耕太・少年画報社/WILD GEESE |
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2012.09.13(Thu) |
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豊丸産業『CRヘルシング』プレス発表会 |
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2012年9月13日、豊丸産業株式会社は東京・世田谷区の下北沢GARDENにて、パチンコ最新機種『CRヘルシング』のプレス発表会を開催した。本機は平野耕太原作の同名漫画とのタイアップ機で、上乗せが発生するST「ヘルシングRUSH」の搭載など新機軸のゲーム性が見所。発表会もライブ会場にて原作者の作品展との同時開催となるなどかつてないスタイルのものになった。 |
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CRヘルシング299F |
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平野耕太原作の同名人気コミックとのタイアップ機『CRヘルシング』が豊丸産業より登場した。本機の確変は決まった電サポ継続回転数を持たず、液晶右上に表示された回転数だけ電サポが保証される「ヘルシングRUSH」と、いつ電サポが終了するかわからない「チャンスゾーン」によって構成される。チャンスゾーンはただ終了のピンチとなるだけでなく電サポ回数が上乗せされることがあり、上乗せに成功した場合はヘルシングRUSHへと復帰。また、「RELOAD RUSH」が発生した場合は上乗せが連続し、一気に大量の上乗せを獲得できる。ヘルシングRUSH中は絵柄揃い大当りが全て約2000個の出玉(『〜299F』の場合)を獲得できる16ラウンド大当りとなるため、出玉性能が大きくアップするぞ。なお、ヘルシングRUSH以外にも特殊モードが存在しており、「暗雲モード」「(超)雷雲モード」に移行すれば潜伏確変の可… |
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