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名機『がきデカ』『オークス』が完全復活!
2012.10.23(Tue) 提供元 @グリーンべると

 サンセイアールアンドディはこのほど、「サンセイクラシックコレクション」の第1弾となる『CRがきデカ』並びに第2弾の『CRオークス』を同時発表。10月17日には同社東京支店ショールームにて展示内覧会を開催した。


 「サンセイクラシックコレクション」とは、“パチンコ本来の楽しさを取り戻したい”をコンセプトに、往年の名機をシリーズ化してリメイクするというもので、先に発表された同社のホール支援プラン「エコサイクロン」の対象機種となっている。

 『CRがきデカ』は、同名の人気ギャグ漫画とのタイアップ機として1998年に初代、2006年には第2弾『CR新がきデカ』を発売。同社の人気コンテンツを復活させた最新作は、抜群の人気を誇った初代を踏襲しつつも、役物や液晶演出に新たな要素を採り入れ、様々な点で進化を遂げている。スペックは、大当たり確率1/299.25、確変突入率75%のミドルタイプ「MM」と大当たり確率1/199.80、確変突入率65%のライトミドルタイプ『ZZ』の2タイプが用意されている。

 一方、『CRオークス』は一般電役として人気を博した初代の分かりやすさを継承。「オリジナルステージ」「シャッターステージ」「アクションステージ」の3つのステージが選べる仕様となっており、「オリジナルステージ」では、同機ならではのドット演出やオークスの法則などのゲーム性を再現するなど、長年にわたり遊びやすさと分かりやすさで支持され続けた名機を完全復活させている。

スペックは、大当たり確率1/187.24の現金機タイプ『ZZ』と大当たり確率1/128.50、確変突入率100%(ST8回転)、時短(電サポ)8 or100回のST RUSHタイプ『AA』の2タイプを用意。現金機タイプは確変非搭載ながら大当たり後に30or100or300回の時短が付与される仕様となっており、画期的なスペックで初代同様の遊びやすさを実現している。

 納品は『CRがきデカ』シリーズが11月18日、『CRオークス』シリーズが12月2日を予定。


(C)山上たつひこ/小学館
サンセイR&D : CRがきデカMM      サンセイR&D : CRオークスAA
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CRがきデカMM
原作同様にコミカルな演出でプレイヤーを魅了した「がきデカ」シリーズの最新作がサンセイクラシックコレクション第1弾として登場した。基本的なゲーム性や演出は、これまでのシリーズ機を踏襲しつつも、現代のトレンドを取り込み大幅にパワーアップ。新たな液晶演出と役モノによるアクションが魅力の1台に仕上がっている。本機は4ラウンドと16ラウンドの2種類の大当りを搭載しており、同一絵柄揃いで16ラウンド、左右ゾロ目+中デジタルに「LUCKY」絵柄停止で4ラウンドとなる。ゲームの流れは至ってシンプルで、16ラウンド大当り後や、4ラウンド大当りで発生する「エンディングチャンス」成功後は確変「ハイパーバトルモード」に突入。このモードでは、こまわり君と栃の嵐の対決が展開し、こまわり君が勝てば確変継続、敗北してエンディングチャンスにも失敗すると確変or時短の「チャンスモード」に移行する仕組みだ。…

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