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SANKYO『CRフィーバータイガーマスク２』内覧会
タイガーマスク＆ノアのドリームコラボ！
　2012年11月21日、株式会社SANKYOは、東京・台東区にある同社ショールームにて、パチンコ最新機種『CRフィーバータイガーマスク２』の内覧会を開催した。同名人気劇画漫画とのタイアップ第２弾となる本機では、人気プロレス団体「NOAH（ノア）」とのコラボレーションも実現。コラボにより大きく魅力を増したST「タイガーRUSH」や、初お目見えとなる新筐体「EVOL（エヴォル）」での登場など見所が満載の機種に仕上がっている。
３人のレスラーが『CRフィーバータイガーマスク２』を語る
　会場から溢れんばかりのプレス陣と業界関係者が詰め掛けたSANKYOショールームでは、石森太二選手、モハメド・ヨネ選手、小橋健太選手を招いてのスペシャルトークショーが催された。３選手は実機や自身が登場する演出についての感想を述べ、続くフォトセッションでは会場中からフラッシュが焚かれた。
写真左から石森太二選手、モハメド・ヨネ選手、小橋健太選手。試合前のリングインさながらに、テーマソングと共に颯爽とステージへ。
「前作『CRフィーバータイガーマスク』とは相性がよかった」という石森太二選手は、前作の入替初日に大勝を収めたエピソードを披露した。
モハメド・ヨネ選手は、ノアとタイガーマスクのコラボについて「いつも戦っている相手が台に出てくるというのは不思議な感じがします」とコメント。
「試打では自分の登場を見ることができず、どのように出てくるのか気になっている」という小橋健太選手。撮影時は「沢山の機材が揃っていて『映画でも撮影するのかな』という感じだった」とのこと。
一足早く試打を済ませたというゲストの３人のトークは大盛り上がり。小橋選手は終了の時間が来ても席から離れなかったらしく、「止めたくないくらい面白かった」と試打タイムを振り返っていた。
(C)梶原一騎・辻なおき／講談社
(C)梶原一騎・辻なおき／講談社・東映アニメーション
(C)Green Ship
(C)プロレスリング・ノア
◇　関連機種情報　◇
     ＣＲフィーバータイガーマスク２   
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