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平和は12月13日、都内ショールームにてパチンコ新機種『CRゴルゴ13 PAYBACK TIME H9AZ』の発表会を開催。同機は原作の世界観やキャラクターは引き継いでいるものの、ストーリーは完全オリジナルとなっている。納品開始は発表時点で2月上旬の予定。
原作で名勝負を繰り広げた敵キャラクターのクローンと死闘を演じる完全オリジナルストーリーでは、原作にはいない女性パートナー「ミレイ」と究極の敵「クローンゴルゴ」も登場。クローン兵士を製造する兵器密売組織カウフマン・グループとの対決が描かれている。
スペック面では、大当たり確率1/399.61、確変突入率77%のMAXバトルタイプ。特図Bからの大当たりはすべて約2000個と出玉感のある仕様が特長だ。また、通常始動口の払出が2個の新内規対応機でもある。
通常時からの大当たりは「ゴルゴボーナス」(8R分の出玉)、「エキストラゴルゴボーナス」(4R分の出玉)、「アサルトボーナス」(4R分の出玉)の3種類。ゴルゴボーナスとエキストラゴルゴボーナス後は継続率77%の「レクイエムバトル」(確変、電サポあり)に発展、アサルトボーナス後は「アサルトアタック」(確変or通常、電サポあり)に移行する。
レクイエムバトルは敵とのバトルに負けるまで継続。大当たりはすべて約2000個となる。また、バトルに敗北すると「リベンジチャンス」(確変or通常、電サポあり)に移行し、成功すればレクイエムバトルに復帰、失敗で「エネミーステージ」(確変or通常、電サポなし)に転落する。アサルトアタックも成功でレクイエムバトルへ、失敗でエネミーステージに移行する。
主なスペックは以下の通り
大当たり確率:1/399.61(高確率時1/39.96)
確変突入率:77%
時短:特図A大当たり時13回or26回or39回
特図B大当たり時20回or40回or60回
出玉:487個or973個or1946個
ラウンド数:2Ror4Ror8Ror16R-9C
賞球数:2&3&10&15
(C)さいとう・たかお,さいとう・プロ/「ゴルゴ13」シンジケート 2008 |
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CRゴルゴ13 PAYBACK TIME H9AZ |
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パチンコ版「ゴルゴ13」最新作は、女性捜査官・ミレイをパートーナーに迎え強大な悪の組織との激戦が勃発。通常時の演出ではお馴染みの3D系演出に、高信頼度リーチの「超絶スナイプリーチ」を始めとする2Dアニメーション演出の数々を交えてオリジナルストーリーが描かれていくぞ。ヘソからの大当りは3種類で、「GOLGO BONUS」(3or7orG絵柄揃い)と「EXTRA GOLGO BONUS」(「G・1・3」揃い)後は必ず、「アサルトBONUS」(チャンス絵柄揃い)は続いて移行する電サポモード「アサルトATTACK」中に敵を殲滅することができれば確変の「レクイエムBATTLE」に突入となる。確変中にはクローンとして蘇ったかつての強敵たちが2人の前に立ち塞がり、見事勝利を収めれば2000個近くの出玉を獲得可能。勝利を重ねた先には悪の組織のリーダー・カウフマンや、「もう1人のゴルゴ1… |
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