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高尾は4日、東京都台東区上野のグレースバリ上野において、パチンコ新機種「CR燃えよドラゴン」のプレス発表会を開催した。
同機は、2008年発売に同社から発売された「CRブルースリーGAME OF DEATH」から5年振りに、往年のカンフーアクションスターであるブルース・リーが登場。カンフー映画の名作として定評のある「燃えよドラゴン」の世界観を再現している。
プレス発表会にゲストとして招かれたヌンチャクアーティストの宏樹は、シャンパンの栓を手を使わずヌンチャクで引き抜くなど、ヌンチャクを使ったパフォーマンスを披露。ブルース・リーのヌンチャク技は、フィルムを早送りしているために早く見えるのではないかという、映画界に根強く残る疑念を晴らすために、ブルース・リーが演じた16個のアクションを5秒間で再現した。
今回、発表されたのは、大当り確率394.8分の1のマックスタイプ「CR燃えよドラゴン激怒」と、大当り確率299.3分の1のミドルタイプ「CR燃えよドラゴン激闘」の2スペック。両スペックとも、確変大当りでは大当り終了後に160回の1のロングST「超ドラゴンラッシュ」が付くなど、「リー」図柄大当り時の継続率は90.1%と、高めに設定されている。(日刊遊技情報) |
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2013.02.04(Mon) |
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高尾『CR燃えよドラゴン』プレス発表会 |
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2013年2月4日、株式会社高尾は東京・台東区のグレースバリ上野にて、パチンコ最新機種『CR燃えよドラゴン』のプレス発表会を開催した。本機は同社4年ぶりとなる「ブルース・リー」シリーズの最新作で、彼の名を一躍世界的なものにした大ヒットカンフー映画をモチーフとしている。発表会もゲストとしてヌンチャクアーティスト・宏樹さんが招かれるなど、原作の雰囲気を意識したものとなった。 |
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CR燃えよドラゴン激怒 |
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ブルース・リーを世界的アクションスターへと押し上げた大ヒット映画「燃えよドラゴン」が、高尾の「ブルース・リー」シリーズ3作目にして遂にパチンコ化を果たした。160回転フル電サポのST「超ドラゴンラッシュ」の継続率は90.1%という脅威の数値。また、大当りの約3分の2(『〜激闘』は2分の1)を16ラウンド確変大当り「燃えよドラゴンボーナス」が占めるという一撃の重さも兼ね備えており、ST中に燃えよドラゴンボーナスが連チャンすることでストーリーが進展していくぞ。超ドラゴンラッシュの主な突入契機は16ラウンド確変大当りで、3・7絵柄揃いによる燃えよドラゴンボーナス直撃の他、5ラウンド大当り「ドラゴンボーナス」からの昇格パターンもアリ。ドラゴンボーナス終了後は時短or確変の「ドラゴンラッシュ」(電サポ100or160回転)に移行する。また、通常の絵柄揃い大当りとは異なる5ラウンド… |
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