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高尾はパチンコ新機種『CR燃えよドラゴン』シリーズを発表。2月4日には都内でプレス発表会を開催した。
折しも映画「燃えよドラゴン」が公開されて40周年の節目となる本年。プレス発表会で挨拶した内ヶ島隆寛副社長は、
「節目の年に本機をリリースできて誇りに感じている。実写をふんだんに取り入れ、映画さながらの臨場感を実現できた」と抱負。同社が手掛けるブルース・リーシリーズは本機で3作目となるが、「いつかはリリースしたと思っていた機種だった」と力を込めた。
同機は160回転のロングSTを搭載。ST中の確率は1/69.9で、高い引き戻し率を誇る。これに160回転の電サポが付与される「超ドラゴンラッシュ」が出玉増加のカギ。ラッシュ中の大当たりは66%が2000個オーバーの「燃えよドラゴンボーナス」となり(「激怒」スペックの場合)、両者がループする「ドラゴンループ」は継続率90%オーバーとなる。
スペックは大当たり確率1/394.8の「激怒」と、1/299.3の「激闘」の2タイプ。確変割合やラウンドの選択率は異なるが、ドラゴンループに突入した際の継続率は両スペック共通だ。
またプレス発表当日にはブルース・リーにちなみヌンチャク・アーティストの宏樹氏が来場。
「『燃えよドラゴン』を見て人生が変わった」という同氏は30年間鍛え抜いた華麗なヌンチャク・アクションを披露したほか、
「燃えよドラゴンの映像はなかなか見ることができない。その映像がふんだんに盛り込まれているという『CR燃えよドラゴン』にはブルース・リーファンからも注目が集まるのでは」と同機の見どころを挙げた。
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2013.02.04(Mon) |
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高尾『CR燃えよドラゴン』プレス発表会 |
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2013年2月4日、株式会社高尾は東京・台東区のグレースバリ上野にて、パチンコ最新機種『CR燃えよドラゴン』のプレス発表会を開催した。本機は同社4年ぶりとなる「ブルース・リー」シリーズの最新作で、彼の名を一躍世界的なものにした大ヒットカンフー映画をモチーフとしている。発表会もゲストとしてヌンチャクアーティスト・宏樹さんが招かれるなど、原作の雰囲気を意識したものとなった。 |
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CR燃えよドラゴン激怒 |
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ブルース・リーを世界的アクションスターへと押し上げた大ヒット映画「燃えよドラゴン」が、高尾の「ブルース・リー」シリーズ3作目にして遂にパチンコ化を果たした。160回転フル電サポのST「超ドラゴンラッシュ」の継続率は90.1%という脅威の数値。また、大当りの約3分の2(『〜激闘』は2分の1)を16ラウンド確変大当り「燃えよドラゴンボーナス」が占めるという一撃の重さも兼ね備えており、ST中に燃えよドラゴンボーナスが連チャンすることでストーリーが進展していくぞ。超ドラゴンラッシュの主な突入契機は16ラウンド確変大当りで、3・7絵柄揃いによる燃えよドラゴンボーナス直撃の他、5ラウンド大当り「ドラゴンボーナス」からの昇格パターンもアリ。ドラゴンボーナス終了後は時短or確変の「ドラゴンラッシュ」(電サポ100or160回転)に移行する。また、通常の絵柄揃い大当りとは異なる5ラウンド… |
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