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ＳＡＮＫＹＯは１４日、東京都港区台場のホテル日航東京において、パチンコ新機種「ＣＲＦ機動戦士ガンダム」のプレス発表会を開催した。同機のスペックは、大当り確率３９９．６分の１、確変突入率５０．５％、ＳＴ回数１５０回のマックスタイプ。導入は４月中旬を予定する。
挨拶のため登壇した同社常務執行役員営業本部長の富山一郎氏は、「新機種の開発には、サンライズとバンダイナムコゲームスに全面協力していただき、名シーンをあますところなく搭載することができた。ガンダムの認知率は９０％以上。今年はガンダム一色の１年としたい」とコメント。
つづいて執行役員商品本部副本部長の東郷裕二氏と同企画課課長の関和敬氏が開発担当者としてインタビューに答え、まず東郷氏が「ガンダムの開発にあたることができ非常に光栄。ひさしぶりにガンダムに触れた人が帰宅して、家庭の話題にしていただければ」と述べ、関氏は、「ガンダムの開発が決定したときは、チームの皆が笑顔になりガッツポーズをした。開発に先立ち、ガンダムを知らない人でもたのしめるようにと誓った」と話した。
「アムロ・レイ」の声を担当した声優の古谷徹、「シャア・アズナブル」の池田秀一、“ガンダム大好き芸人”として有名なタレントの土田晃之の３人がゲストとして登場し、ステージでトークを展開した。土田は、新機種のバトル演出から「ベスト３」を選出。１位に「ＶＳシャア専用ザク」、２位に「ＶＳゴッグ」、３位に「ＶＳギャン」を選んだ。古谷は、「ガンダムの魅力はリアリティのある近未来の世界観と個性的なキャラクター」と話し、池田は、「（敵側のシャアが勝って）ハズれても恨まないでください」と、キャラクターになりきったコメントで会場を沸かせた。
１９日に、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・広島の全国７都市において展示会が開催される。東京会場では古谷、池田がゲストとして登場し、その模様は他会場に中継される予定となっている。(日刊遊技情報) |
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| 2013.02.14（Thu） |
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| SANKYO『CRフィーバー機動戦士ガンダム』プレス発表会 |
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| 2013年２月14日、株式会社SANKYOは、東京・港区のホテル日航東京 大宴会場「ペガサス」にて、パチンコ最新機種『CRフィーバー機動戦士ガンダム』のプレス発表会を開催した。発表会にはアムロ・レイ役の古谷徹さんとシャア・アズナブル役の池田秀一さん、そして「ガンダム芸人」の異名を持つ土田晃之さんら「ガンダム」を語る上では外すことのできない面々がゲストとして参加した。 |
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| ＣＲフィーバー機動戦士ガンダム |
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| 数々の社会現象を巻き起こした人気アニメ「機動戦士ガンダム」が、遂にパチンコ化を果たした。通常時の大当りは７絵柄揃い大当りとそれ以外の絵柄揃い大当りに分けられ、前者は確変の「G-RUSH」突入が確定。後者はラウンド中に「ジオングバトル」が発生し、シャア操るジオングを撃破することができれば確変突入、敗北時には100回転の時短「G-CHALLENGE」に移行となる。G-RUSHは150回転フル電サポのSTで、連チャンと共に「砂漠（中央アジア）」→「洞窟（ジャブロー）」→「宇宙（ソロモン）」…と全５種類のステージを攻略していくことになる。どのステージにおいても登場する敵モビルスーツは４体で、シャアとのバトルがステージクリアの鍵を握っているぞ。また、シャアとのバトルは通常時においても信頼度の高い「シャア専用MSリーチ」として描かれ、大当りへの期待感を大いに高めてくれる。同リーチへ… |
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